各種部活の記録
紅葉シーズンの宿は難しい。
毎年微妙に見ごろがズレるからね。
今年は遅めの十勝にしたけど、完全にピーク過ぎた感w
なら素直に温泉だけ楽しもうと高速で一気に移動。
道中は、トイレ休憩の十勝平原SAにて・・・
「日本一コーンパン」をゲトしたのみ。
ランチも十勝川温泉に着いてから。
なんと予定していたお店が改装工事中...orz
で、急遽コチラへ。
『ガーデンスパ十勝川温泉』
ここにある「木かげのカフェ」にて・・・
「 モール豚の熟成生ハム丼」
&「モール豚のスープカレー 」
腹ごなしに施設内をぶらぶら。
この時期らしくハロウィンイベント中。
考えてみるといつもこの時期に来てる感。
いよいよお宿へ。
十勝川温泉は、3年連続訪問&宿泊中。
昨年、一昨年、一昨々年と三余庵だったけど、
今回は初の本丸へ!
『十勝川温泉 第一ホテル』
玄関から案内され『豊洲亭』へ。
この先はカードーキーが無いと入れないのよ。
そして、4階の「プレミアムラウンジ」へ。
ここでチェックイン手続きをするのだ。
ウェルカムは紫蘇カクテル。
もちろんノンアルの紫蘇ジュースも選択可。
一服してお部屋へ向かう。
一つ上の5階へ。
エレベータホールには天井にステンドグラス。
各階ごとにデザインが異なってる。
お部屋は角部屋なので一番奥。
廊下を突き当りまで進む。
「537号室~露天風呂付コーナーデラックス
参考までに館内図。
この図左にエレベータ。
お部屋は一番右の〇印。
中に入り、リビングから振り返ってパチリ。
右手奥が入口になる。
で、玄関と逆側の↓センター奥が洗面所。
バルコニー手前にテーブルが。
戻って洗面所内部。
残念ながらシンクはシングル。
コンパクトな洗い場。
その外側のバルコニーに・・・
モール温泉の露天風呂!
バルコニーには椅子とテーブルも。
暖かい時期ならここで景色見ながら一杯だな。
ちな、ここから先ほどのお風呂を見ると・・・
一応、手前の鉢植えが目隠しなんですなw
バルコニーからの眺め。
十勝川に面してるんだよね。
十勝中央大橋もすぐそばに見える。
景観は三余庵より上ですな。
部屋に戻り、テーブル脇には・・・
浴衣等の入ったミニタンス。
その上にCDプレイヤー。
用意されているCDは三余庵と同じもの。
ツレが気に入って2枚とも購入済み。
部屋入ってすぐの右手がベッドルーム。
極々フツーのツインだね。
↓お部屋全体の図面。上が入口。
うん、コンパクトにまとまっている。
とても使い易い印象だ。
ちなみにカギはカードキー。
お部屋のみならず豊洲亭への入口でも活躍。
お部屋のウェルカムは定番温泉饅頭。
落ち着いたところで、まずは大浴場へ。
さすがに混んでて撮影は無理。
「滝壺の湯」
公式から拝借の写真だけど、この露天風呂が秀逸。
深さ120cmの立ち湯が面白い。
そして、湯船に浸かるとまさかのインフィニティ風呂!
それも湖や海ではなく、周りの池との一体感www
なお、池には滝乃家とは違って魚は居ない。
お風呂上りにはプレミアムラウンジで一杯。
この時間は良かったんだけど、
夜には宿泊客が多かったのか、ビールも含め
色々と欠品気味だったのが残念でしたな。
やっぱ言われる前に補充しなきゃね。
そして夕食タイム♪
「倶楽部ダイニング十勝」
ここの個室の一つ・・・
「宙(そら)」
ここで和食会席膳をいただく。
なかなか広々とした個室。
4人がけテーブルが二つ。
8人までは余裕ですな。
「豊洲膳~初霜月の献立」
(クリックで大きくなります)
とても美味しくいただいて、ごちそうさま。
この後も、お風呂やプレミアムラウンジを堪能して・・・
おやすみなさい。
毎年微妙に見ごろがズレるからね。
今年は遅めの十勝にしたけど、完全にピーク過ぎた感w
なら素直に温泉だけ楽しもうと高速で一気に移動。
道中は、トイレ休憩の十勝平原SAにて・・・
「日本一コーンパン」をゲトしたのみ。
ランチも十勝川温泉に着いてから。
なんと予定していたお店が改装工事中...orz
で、急遽コチラへ。
『ガーデンスパ十勝川温泉』
ここにある「木かげのカフェ」にて・・・
「 モール豚の熟成生ハム丼」
&「モール豚のスープカレー 」
腹ごなしに施設内をぶらぶら。
この時期らしくハロウィンイベント中。
考えてみるといつもこの時期に来てる感。
いよいよお宿へ。
十勝川温泉は、3年連続訪問&宿泊中。
昨年、一昨年、一昨々年と三余庵だったけど、
今回は初の本丸へ!
『十勝川温泉 第一ホテル』
玄関から案内され『豊洲亭』へ。
この先はカードーキーが無いと入れないのよ。
そして、4階の「プレミアムラウンジ」へ。
ここでチェックイン手続きをするのだ。
ウェルカムは紫蘇カクテル。
もちろんノンアルの紫蘇ジュースも選択可。
一服してお部屋へ向かう。
一つ上の5階へ。
エレベータホールには天井にステンドグラス。
各階ごとにデザインが異なってる。
お部屋は角部屋なので一番奥。
廊下を突き当りまで進む。
「537号室~露天風呂付コーナーデラックス
参考までに館内図。
この図左にエレベータ。
お部屋は一番右の〇印。
中に入り、リビングから振り返ってパチリ。
右手奥が入口になる。
で、玄関と逆側の↓センター奥が洗面所。
バルコニー手前にテーブルが。
戻って洗面所内部。
残念ながらシンクはシングル。
コンパクトな洗い場。
その外側のバルコニーに・・・
モール温泉の露天風呂!
バルコニーには椅子とテーブルも。
暖かい時期ならここで景色見ながら一杯だな。
ちな、ここから先ほどのお風呂を見ると・・・
一応、手前の鉢植えが目隠しなんですなw
バルコニーからの眺め。
十勝川に面してるんだよね。
十勝中央大橋もすぐそばに見える。
景観は三余庵より上ですな。
部屋に戻り、テーブル脇には・・・
浴衣等の入ったミニタンス。
その上にCDプレイヤー。
用意されているCDは三余庵と同じもの。
ツレが気に入って2枚とも購入済み。
部屋入ってすぐの右手がベッドルーム。
極々フツーのツインだね。
↓お部屋全体の図面。上が入口。
うん、コンパクトにまとまっている。
とても使い易い印象だ。
ちなみにカギはカードキー。
お部屋のみならず豊洲亭への入口でも活躍。
お部屋のウェルカムは定番温泉饅頭。
落ち着いたところで、まずは大浴場へ。
さすがに混んでて撮影は無理。
「滝壺の湯」
公式から拝借の写真だけど、この露天風呂が秀逸。
深さ120cmの立ち湯が面白い。
そして、湯船に浸かるとまさかのインフィニティ風呂!
それも湖や海ではなく、周りの池との一体感www
なお、池には滝乃家とは違って魚は居ない。
お風呂上りにはプレミアムラウンジで一杯。
この時間は良かったんだけど、
夜には宿泊客が多かったのか、ビールも含め
色々と欠品気味だったのが残念でしたな。
やっぱ言われる前に補充しなきゃね。
そして夕食タイム♪
「倶楽部ダイニング十勝」
ここの個室の一つ・・・
「宙(そら)」
ここで和食会席膳をいただく。
なかなか広々とした個室。
4人がけテーブルが二つ。
8人までは余裕ですな。
「豊洲膳~初霜月の献立」
(クリックで大きくなります)
とても美味しくいただいて、ごちそうさま。
この後も、お風呂やプレミアムラウンジを堪能して・・・
おやすみなさい。
【宿DATA】
十勝川温泉 第一ホテル<豊洲亭>
河東郡音更町十勝川温泉南12
【飲食店DATA】
木かげのカフェ
河東郡音更町十勝川温泉北14丁目1
(ガーデンスパ十勝川温泉内)
(ガーデンスパ十勝川温泉内)
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二日目の朝。
日の出前に目が覚めた。
まもなく日の出なので、そのまま外を眺める。
海面に雲があり、やや遅れての日の出。
何と外には「日の出待ち」のお客さんが。
そして、大浴場にて朝風呂。
さすがにお客さんが居たので内湯の写真は無し。
ただ、露天風呂は貸切り状態。
晴れて景色は良いものの・・・
寝湯を楽しむには太陽が眩し過ぎるな。
男女入れ替えで昨晩とは違うお風呂。
こちらには新設されたリラックスコーナー・・・
「天地の懐」
フルチンで海に向かって仁王立ちできるスペースw
ここから室蘭方面を望む。
温泉で温まった体に冷たい風が心地よい。
この後の朝食は正直ちょっと残念。
遅い時間のせいかビュッフェが欠品だらけ。
席は個室を用意してくれたんだけどね。
ラウンジに移動してヨーグルト・・・
と思ったらこれも欠品w
代わりに杏仁豆腐とフルーツ。
続いて、昨日は天気が悪くて断念した
オープンテラスへ出てみた。
↓昨日いただいた燻製を作っている小屋。
ところどころに椅子やハンモックがあって・・・
好きなところで海を眺められる。
夏の暖かいときだともっと楽しめるはず。
そしてお部屋へ帰還。
部屋風呂が温泉なら、もうひとっ風呂なんだけど。
ここだけは本当に残念無念。。。
ま、ようやくゆっくりできたけどね。
チェックアウトが12:00ってのは素晴らしい。
チェックアウト後は久々の・・・
『登別マリンパークニクス』
つか、水族館自体いつ以来か?
水槽を眺めつつ・・・
あちこちで・・・
記念撮影をしながら・・・
水族館を満喫!
各種ショーは割愛も・・・
ペンギンパレードだけは見学した。
ランチは園内の『レストラン リーベ』で。
「のぼりべつ閻魔焼きそば」
「キッズプレート わくわく水族館」
この後は登別駅前でソフトクリーム!
『UNMIXed SOFT SERVE ICE CREAM』
更に虎杖浜に戻り、ご当地キャラクター・・・
「ゆたらくん」マスコットを仲間に加えて帰宅。
次回は十勝川の予定っす。
日の出前に目が覚めた。
まもなく日の出なので、そのまま外を眺める。
海面に雲があり、やや遅れての日の出。
何と外には「日の出待ち」のお客さんが。
そして、大浴場にて朝風呂。
さすがにお客さんが居たので内湯の写真は無し。
ただ、露天風呂は貸切り状態。
晴れて景色は良いものの・・・
寝湯を楽しむには太陽が眩し過ぎるな。
男女入れ替えで昨晩とは違うお風呂。
こちらには新設されたリラックスコーナー・・・
「天地の懐」
フルチンで海に向かって仁王立ちできるスペースw
ここから室蘭方面を望む。
温泉で温まった体に冷たい風が心地よい。
この後の朝食は正直ちょっと残念。
遅い時間のせいかビュッフェが欠品だらけ。
席は個室を用意してくれたんだけどね。
ラウンジに移動してヨーグルト・・・
と思ったらこれも欠品w
代わりに杏仁豆腐とフルーツ。
続いて、昨日は天気が悪くて断念した
オープンテラスへ出てみた。
↓昨日いただいた燻製を作っている小屋。
ところどころに椅子やハンモックがあって・・・
好きなところで海を眺められる。
夏の暖かいときだともっと楽しめるはず。
そしてお部屋へ帰還。
部屋風呂が温泉なら、もうひとっ風呂なんだけど。
ここだけは本当に残念無念。。。
ま、ようやくゆっくりできたけどね。
チェックアウトが12:00ってのは素晴らしい。
チェックアウト後は久々の・・・
『登別マリンパークニクス』
つか、水族館自体いつ以来か?
水槽を眺めつつ・・・
あちこちで・・・
記念撮影をしながら・・・
水族館を満喫!
各種ショーは割愛も・・・
ペンギンパレードだけは見学した。
ランチは園内の『レストラン リーベ』で。
「のぼりべつ閻魔焼きそば」
「キッズプレート わくわく水族館」
この後は登別駅前でソフトクリーム!
『UNMIXed SOFT SERVE ICE CREAM』
更に虎杖浜に戻り、ご当地キャラクター・・・
「ゆたらくん」マスコットを仲間に加えて帰宅。
次回は十勝川の予定っす。
【飲食店DATA】
登別マリンパークニクス レストランリーベ
登別市登別東町1丁目22
UNMIXed SOFT SERVE ICE CREAM
登別市登別東町2丁目3-2
江差町の群来の宿泊券が恒例だったふるさと納税。
今年は基準が変わり、残念ながら守備範囲外にorz
で、いろいろ検討の結果、白老町にしてみた。
ふる川系列で唯一宿泊していなかった・・・
『海の別邸 ふる川』の宿泊券をゲト!
虎杖浜温泉での宿泊は初めて。
チェックイン前にまずはランチ。
『たらこ家 虎杖浜』
「たらこ家スペシャル」
「特製えび天丼」
甘エビ3×3&ブラックタイガー×3
サクサクで美味しいっ!
お店の前には顔ハメ看板も。
すっごいたらこ推しw
ここからすぐにお宿へ。
『心のリゾート 海の別邸 ふる川』
これでふる川系列全制覇!
追加料金で部屋のランク上げたので、
チェックインは13:00なのだ。
海の見えるロビーにて手続き。
ウェルカムは抹茶と温泉饅頭。
美味しくいただいてお部屋へ。
「特別室(406号室)」
お部屋自体は・・・
あんまり"特別室"感ないかも?
強いて言えば手前の椅子かなw
ま、使い易くまとまってはいるよ。
冷蔵庫にちゃんとビール入ってるしw
ベッドはフツーですな。
洗面所は残念ながらシングル。
ドライヤーはダイソン・・・
なぜか箱ごと置いてあるwww
お風呂は床材が柔らくて良い!
ただ、これが温泉じゃないのが痛恨の極み。
実は今まで泊まりに来なかったのも、
お部屋に温泉がないからなのだ。
ついでにトイレ・・・フツー。
随分と年季の入った木彫りが付いたルームキー。
お部屋に入ってしばらくすると・・・
ウェルカムサービス!
シャンパンと自家製の燻製。
「特別」はコレだったかw
そして、このお部屋では・・・
「岩盤浴」と・・・
「貸切風呂」がサービスになってるのだ。
十勝石(黒曜石)の岩風呂。
これはもちろん温泉。
貸切風呂は二つあり、もう一つは檜風呂。
4~5人の家族でも十分入れる広さ。
部屋が温泉じゃないだけに、コレが利用できるのは嬉しいね。
お部屋への帰り道・・・
看板犬のモコちゃんが出勤してた。
ただ、ツレは犬が苦手w
更にお土産コーナーに寄ってからお部屋へ戻る。
オイラは飲まないけど、日本酒好きな方には
利き酒サービスなんてのもあったよ。
利きビールなら喜んで試したのにねw
で、お部屋のミニバルコニーからの眺め。
視線を上げると全部海だし、天気もイマイチ。
なので、見下ろす感じで敷地の様子を。
右手から・・・
続いて真正面・・・
左手・・・
外で海眺めてる人たちがちらほら。
座ってじっとしてるけど、曇天で寒くないのかね?
オイラは風呂上がりのビールをいただきながら、
お部屋の中から海を眺めることにするよ。
随分と早くINしたはずが、岩盤浴に貸切風呂、
ツレは更にマッサージまで行ったから、
のんびりどころかめちゃ忙しい感じだった。
で、ホントにアッとゆー間に夕食タイム。
「虎杖浜 長月の宴」
(クリックで大きくなります)
今月はオイラの誕生月。
シャンパンと記念写真をサービスしてくれた。
実は新設されたカウンター席を用意してくれていたのだが、
日中に燻製食べてビール飲んでたこともあり、
ちょっと早い時間だったので、とても無理だった。
(席料1万円/人の席だったんだけどね)
結局、遅い時間のフツー席にしてもらった。
それでも後半はかなりお腹がキツくなった。
夜食の案内もあったが、これではとても食べられないね。
少しお腹がこなれたところで大浴場へ。
お部屋に温泉ないのはやっぱりイタイよなと
思いつつ行ってみたら・・・
まさかの貸切り!
(出る迄にはお客さん来たけどね)
人の居ぬ間にそそくさと撮影w
露天風呂もこの通り。
この寝湯で星空見ながらまったり。
なので・・・
お部屋のお風呂は結局使わなかったw
なかなかの満足感で就寝。
分かりにくいけど空にはオリオン座。
海には漁船の灯りかな。
やすみなさい。。。
今年は基準が変わり、残念ながら守備範囲外にorz
で、いろいろ検討の結果、白老町にしてみた。
ふる川系列で唯一宿泊していなかった・・・
『海の別邸 ふる川』の宿泊券をゲト!
虎杖浜温泉での宿泊は初めて。
チェックイン前にまずはランチ。
『たらこ家 虎杖浜』
「たらこ家スペシャル」
虎杖浜たらこ&真鱈昆布〆&サーモン&いくら
お店の看板メニュー!
右下は追加メニューの「たらこの天ぷら」
お店の看板メニュー!
右下は追加メニューの「たらこの天ぷら」
「特製えび天丼」
甘エビ3×3&ブラックタイガー×3
サクサクで美味しいっ!
お店の前には顔ハメ看板も。
すっごいたらこ推しw
ここからすぐにお宿へ。
『心のリゾート 海の別邸 ふる川』
これでふる川系列全制覇!
追加料金で部屋のランク上げたので、
チェックインは13:00なのだ。
海の見えるロビーにて手続き。
ウェルカムは抹茶と温泉饅頭。
美味しくいただいてお部屋へ。
「特別室(406号室)」
お部屋自体は・・・
あんまり"特別室"感ないかも?
強いて言えば手前の椅子かなw
ま、使い易くまとまってはいるよ。
冷蔵庫にちゃんとビール入ってるしw
ベッドはフツーですな。
洗面所は残念ながらシングル。
ドライヤーはダイソン・・・
なぜか箱ごと置いてあるwww
お風呂は床材が柔らくて良い!
ただ、これが温泉じゃないのが痛恨の極み。
実は今まで泊まりに来なかったのも、
お部屋に温泉がないからなのだ。
ついでにトイレ・・・フツー。
随分と年季の入った木彫りが付いたルームキー。
お部屋に入ってしばらくすると・・・
ウェルカムサービス!
シャンパンと自家製の燻製。
「特別」はコレだったかw
そして、このお部屋では・・・
「岩盤浴」と・・・
「貸切風呂」がサービスになってるのだ。
十勝石(黒曜石)の岩風呂。
これはもちろん温泉。
貸切風呂は二つあり、もう一つは檜風呂。
4~5人の家族でも十分入れる広さ。
部屋が温泉じゃないだけに、コレが利用できるのは嬉しいね。
お部屋への帰り道・・・
看板犬のモコちゃんが出勤してた。
ただ、ツレは犬が苦手w
更にお土産コーナーに寄ってからお部屋へ戻る。
オイラは飲まないけど、日本酒好きな方には
利き酒サービスなんてのもあったよ。
利きビールなら喜んで試したのにねw
で、お部屋のミニバルコニーからの眺め。
視線を上げると全部海だし、天気もイマイチ。
なので、見下ろす感じで敷地の様子を。
右手から・・・
続いて真正面・・・
左手・・・
外で海眺めてる人たちがちらほら。
座ってじっとしてるけど、曇天で寒くないのかね?
オイラは風呂上がりのビールをいただきながら、
お部屋の中から海を眺めることにするよ。
随分と早くINしたはずが、岩盤浴に貸切風呂、
ツレは更にマッサージまで行ったから、
のんびりどころかめちゃ忙しい感じだった。
で、ホントにアッとゆー間に夕食タイム。
「虎杖浜 長月の宴」
(クリックで大きくなります)
今月はオイラの誕生月。
シャンパンと記念写真をサービスしてくれた。
実は新設されたカウンター席を用意してくれていたのだが、
日中に燻製食べてビール飲んでたこともあり、
ちょっと早い時間だったので、とても無理だった。
(席料1万円/人の席だったんだけどね)
結局、遅い時間のフツー席にしてもらった。
それでも後半はかなりお腹がキツくなった。
夜食の案内もあったが、これではとても食べられないね。
少しお腹がこなれたところで大浴場へ。
お部屋に温泉ないのはやっぱりイタイよなと
思いつつ行ってみたら・・・
まさかの貸切り!
(出る迄にはお客さん来たけどね)
人の居ぬ間にそそくさと撮影w
露天風呂もこの通り。
この寝湯で星空見ながらまったり。
なので・・・
お部屋のお風呂は結局使わなかったw
なかなかの満足感で就寝。
分かりにくいけど空にはオリオン座。
海には漁船の灯りかな。
やすみなさい。。。
【宿DATA】
心のリゾート 海の別邸 ふる川
白老郡白老町虎杖浜289-3
【飲食店DATA】
たらこ家 虎杖浜
白老郡白老町虎杖浜185
ちぃと遅くなったオイラの誕生祝。
超久々のグルメ部で栗山へ!
前から行きたいと思っていた店でのランチ。
3連休の中日に奇跡的に空きがあった。
『味道広路』
これで「あじどころ」と読むのだ。
実はパッと見、フツーの家っぽいので見逃し、
一度通り越して戻ってきたw
それでも5分ちょい早くついて・・・
玄関前の待合所みたいなところでしばし待つ。
入り口前の火鉢は、今の季節は・・・
アロマ蚊取り線香?ただのお香??
良い香りで落ち着く場所を演出してる。
時間になって案内されたのは・・・
入って一番手前の部屋。
窓の外左手にはさっきまでいた玄関。
↓お店の人を呼ぶときの呼び鈴。
黄身の真ん中がスイッチ。
でも、結局一度も使わず。
まずは飲み物をオーダー。
右・自家製紫蘇ジュース(ソーダ割)
左・自家製ゆず茶(ソーダ割)
ここからはコース。
【先附】
ヤリイカ、マフグ、なす、ミョウガ、長ひじき、ゴマだれ
お品書きがなく、小さな早口wで説明されただけなので、
多少違ってるかもしれないけど、そこは勘弁。
【お椀】
枝豆豆腐?となめこ
【盛り合わせ】
アオヤギ酢みそ、カツオ&パプリカ、さわら、栗きんとん
【煮物】
ゆうがお、畑のトマトとししとうの炊き合わせ
【ご飯】
アカヤマドリタケととうもろこし(恵味ゴールド)の炊込ご飯
【水菓子】
長沼のブルーベリーのシャーベットと
豊水とシャインマスカット
【お菓子】&【抹茶】
十勝の白小豆の羊羹と食用ほおずき
どれも素材の美味しさを引き出してる感。
大変美味しくいただいた。
だいたい一時間半くらい・・・
本当に良い時間を過ごさせてもらった。
お品書きがないのは、その日に入った食材で
献立を組み立てているからだそう。
来るたび違う料理が楽しめるって嬉し過ぎる。
予約が取れたらぜひまた来たいねぇ。
帰路は栗山公園へ寄り道。
新たに整備されたオオムラサキ館を見学。
時期的にオオムラサキは小さな幼虫だけ。
そして『あいすの家 栗山店』にて・・・
右・生いちごソフト
左・アイスクリーム・ダブル(ピスタチオ&モンブラン)
さらにお土産に「栗山コロッケ」もゲトして帰宅。
大満足の一日となりましたわ。
超久々のグルメ部で栗山へ!
前から行きたいと思っていた店でのランチ。
3連休の中日に奇跡的に空きがあった。
『味道広路』
これで「あじどころ」と読むのだ。
実はパッと見、フツーの家っぽいので見逃し、
一度通り越して戻ってきたw
それでも5分ちょい早くついて・・・
玄関前の待合所みたいなところでしばし待つ。
入り口前の火鉢は、今の季節は・・・
アロマ蚊取り線香?ただのお香??
良い香りで落ち着く場所を演出してる。
時間になって案内されたのは・・・
入って一番手前の部屋。
窓の外左手にはさっきまでいた玄関。
↓お店の人を呼ぶときの呼び鈴。
黄身の真ん中がスイッチ。
でも、結局一度も使わず。
まずは飲み物をオーダー。
右・自家製紫蘇ジュース(ソーダ割)
左・自家製ゆず茶(ソーダ割)
ここからはコース。
【先附】
ヤリイカ、マフグ、なす、ミョウガ、長ひじき、ゴマだれ
お品書きがなく、小さな早口wで説明されただけなので、
多少違ってるかもしれないけど、そこは勘弁。
【お椀】
枝豆豆腐?となめこ
【盛り合わせ】
アオヤギ酢みそ、カツオ&パプリカ、さわら、栗きんとん
【煮物】
ゆうがお、畑のトマトとししとうの炊き合わせ
【ご飯】
アカヤマドリタケととうもろこし(恵味ゴールド)の炊込ご飯
【水菓子】
長沼のブルーベリーのシャーベットと
豊水とシャインマスカット
【お菓子】&【抹茶】
十勝の白小豆の羊羹と食用ほおずき
どれも素材の美味しさを引き出してる感。
大変美味しくいただいた。
だいたい一時間半くらい・・・
本当に良い時間を過ごさせてもらった。
お品書きがないのは、その日に入った食材で
献立を組み立てているからだそう。
来るたび違う料理が楽しめるって嬉し過ぎる。
予約が取れたらぜひまた来たいねぇ。
帰路は栗山公園へ寄り道。
新たに整備されたオオムラサキ館を見学。
時期的にオオムラサキは小さな幼虫だけ。
そして『あいすの家 栗山店』にて・・・
右・生いちごソフト
左・アイスクリーム・ダブル(ピスタチオ&モンブラン)
さらにお土産に「栗山コロッケ」もゲトして帰宅。
大満足の一日となりましたわ。
【飲食店DATA】
味道広路 (あじどころ)
夕張郡栗山町字湯地40-35
あいすの家 栗山店
夕張郡栗山町桜丘2丁目38-18
今回は温泉部ではなくお仕事。
遊びに行ったわけではないので
一泊朝食付きのビジホ仕様w
でも番外編として記録だけ残しておく。
『ホテルゆもと登別』
このホテルに泊まるのは初めてだよ。
カウンターでチェックイン後お部屋へ。
4階の奥の方・・・
図の右上の色が付いているお部屋。
418号室
入口から・・・
正面(写真右手)に居室。
左手は洗面所等。
居室入口から・・・
昔ながらの典型的温泉宿w
逆から・・・
まぁ、極々フツーですな。
狭いながらもシャワーブース有り。
洗面所もまぁ、こんなもんだね。
寝る前に大浴場へ。
この時間は左手が男湯。
あれ?誰も居ないかな??
23:00ちょっと前だが、なんと貸し切り!
お陰でお風呂も記録できた。
泉質が4種類もあるのは嬉しいね。
露天風呂も貸し切り。
外にあるお風呂。
葉っぱや虫さんは仕方ないよね。
洗い場は奥にもあって2列。
大きな宿の大浴場はお客さんが居て
撮影できないのがフツーだけど運が良かった。
翌朝。
朝食はバイキング。
パンなど洋食もあり、まずまずの品ぞろえ。
個人的に"ホワイトスープカレー"が嬉しかったw
この後もお仕事で早々にチェックアウト。
登別らしい温泉に大満足しつつ、
今回の温泉部・番外編終了。
遊びに行ったわけではないので
一泊朝食付きのビジホ仕様w
でも番外編として記録だけ残しておく。
『ホテルゆもと登別』
このホテルに泊まるのは初めてだよ。
カウンターでチェックイン後お部屋へ。
4階の奥の方・・・
図の右上の色が付いているお部屋。
418号室
入口から・・・
正面(写真右手)に居室。
左手は洗面所等。
居室入口から・・・
昔ながらの典型的温泉宿w
逆から・・・
まぁ、極々フツーですな。
狭いながらもシャワーブース有り。
洗面所もまぁ、こんなもんだね。
寝る前に大浴場へ。
この時間は左手が男湯。
あれ?誰も居ないかな??
23:00ちょっと前だが、なんと貸し切り!
お陰でお風呂も記録できた。
泉質が4種類もあるのは嬉しいね。
露天風呂も貸し切り。
外にあるお風呂。
葉っぱや虫さんは仕方ないよね。
洗い場は奥にもあって2列。
大きな宿の大浴場はお客さんが居て
撮影できないのがフツーだけど運が良かった。
翌朝。
朝食はバイキング。
パンなど洋食もあり、まずまずの品ぞろえ。
個人的に"ホワイトスープカレー"が嬉しかったw
この後もお仕事で早々にチェックアウト。
登別らしい温泉に大満足しつつ、
今回の温泉部・番外編終了。
【宿DATA】
ホテルゆもと登別
登別市登別温泉町29番地