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各種部活の記録

年度末はいろいろ忙しい。
3月は温泉部の予定がなかったけど
3年前に泊まったゆーりん館から
案内ハガキが届いた。

ふぐ会席の特別プラン。
しかもレイトチェックアウト付き!
これは美唄に行くしかありませぬ!!!

まずは江別で糖分補給。

『コメダ珈琲 江別一番町店』

【左】小倉ノワール ゆずなごみ(ミニ)
【右】小倉ネージュ ゆずなごみ
コーヒーはカフェインレスにした。

江別東から高速道路へ。
あっとゆー間に美唄に到着。

『青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館』

前回と同じ「103号室」

お部屋はたぶん変わってないw

でも窓の外は・・・前回より明らかに雪が多いわ。

キーホルダーも変化なし。
お菓子はきんつば(右)はそのまま。
温泉まんじゅうはくりーむ大福(左)に
変わったようだ。

17:00早々と夕食会場へ。

レストラン「カリヨン」

「豪華彩り九点盛合わせとふぐ会席」

(クリックで大きくなります)
ぬいぐるみ用の席も用意してくれてた。

食器までセットいただいて感激っす!

食後、館内散策・・・

今回もひな人形が飾られてたけど、
吊るし飾りはやめちゃったみたい。

結局大浴場には行かず、
お部屋で温泉堪能して・・・

おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
7:00に朝食会場へ。

バイキングだよ。

若干取り過ぎ感あるも完食。
お腹こなれたところで最後の温泉。

レイトチェックアウトだと
この辺の時間が余裕あるんだよね。
11:00までゆっくりさせてもらったよ。

そしてお土産を買いつつ帰宅することに。
まずは・・・

『アンテナショップ PiPa』

お土産・美唄編をゲト!
続いて・・・

『三笠高校生レストラン MIKASA COOKING ESSOR』
物販コーナーへ。

アンモナイトメロンパンなど
お土産・三笠編をゲト!!
さらに・・・

『めーぷる倶楽部』

「ちーずたっぷり焼きカレー」をいただく。
ちなツレは・・・

「ホワイトフルーツグラタン」
そしてお土産・岩見沢編もゲト!!!

 ホワイトボーイという冬限定ケーキと桜バーム。
さらに江別河川防災ステーションにて
えべチュンサブレ(上の写真左下)を加え家に着いた。

今回もお疲れさまでした~。


さて、これでしばらく温泉部はお休みのはず
・・・だったが、なぜか今月もう一度行くことに。
ポイント消化の罠にはまったね苦笑

【宿DATA】
青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
 美唄市東明町3区
【飲食店DATA】
コメダ珈琲 江別一番町店
 江別市一番町30−16
めーぷる倶楽部
 岩見沢市春日町1-6
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2023年最初の温泉部。
あえて旅行支援復活直前に計画した。
これならきっと空いている???

で、選んだのは・・・

『ユンニの湯』
日帰りで人気の温泉。
ここでの宿泊は初めてだよ。

入口のカウンターで受付。
すぐにお部屋へと案内される。

(クリックで大きくなります)
中央やや下の赤丸が入口。
右上の赤丸が今回のお部屋。
一番奥の方のお部屋だね。

「303」
非常口のようなゴツイ扉。
入ると正面にトイレ。
左手がリビングだ。

そしてリビングへ。

部屋の奥から窓側を見た図。

窓の外にはテラスと客室温泉。

テラスは冬だとさすがに寒過ぎて使えない。
部屋へ戻って洗面所。

超シンプル。
脱衣所も兼ねている。
そして洗い場。

ここは結構寒い。
湯船のある浴室は温泉のおかげか
寒さを感じないのにね。

コーヒー色の温泉。ゆっくり浸かれそうだ。
ちなみにウェルカムお菓子は・・・

お湯の色をイメージさせる珈琲饅頭。

お部屋の鍵は一本だけだよ。

そして夕食。
お部屋食なのだ。

「特別会席膳」

(クリックで大きくなります)
ドリンク類はリーズナブル。

お部屋まで運んでもらって
ビール一杯600円だもん。

そして、日帰り客が居なくなった
21:00過ぎに大浴場へ行ってみた。

いざ・・・

ほかの宿泊客は来ていないようだ。

ユンニの湯が貸し切りなんて・・・

日帰りではありえない・・・

とても贅沢な時間だね。
すっかり満足しておやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
朝食はレストランにて。

「ゆにごこち」

サラダやドリンクなど一部がバイキング形式。

まぁ、基本的なものは一通り揃っていたかな。

この後お部屋へ戻って帰り支度。
チェックアウトが10:00なんだよね。
ここがホントに玉に瑕。
ラスト温泉がゆっくりできないからね。
オプションでレイトチェックアウト導入希望。

帰りには移転後未訪問だった『アイスの家』へ。

「豆乳メープル&もも」
小樽方面は大雪だったようだけど
コチラは雪の影響無くてラッキーだったよ。

次回は定山渓の予定。
旅行支援復活で混んでるのかな???

【宿DATA】
ユンニの湯
 夕張郡由仁町伏見122番地
【飲食店DATA】
あいすの家とエトセトラ
 夕張郡長沼町西11線南7
間もなく国の旅行支援復活。
ドコもめちゃ混みになるだろう。
例年紅葉時期は10月の2週目あたりに
温泉部企画してたけど
今年は混む前に決行!

まずはランチ・・・

『The Bird Watching Cafe』
その名の通り庭に遊びに来る鳥たちを
観ながら食事ができるまったりカフェ。

「バジルホットサンド&ベーコンホットサンド」
窓の外には鳥用のエサ台なんかがあって・・・

こんな風に鳥たちがやってくる。
これはキジバトだね。
今日はほかに
シジュウカラ
ヤマガラ
ゴジュウカラ
なんかが来てた。
冬にはシマエナガも来るそうだ。
そしてデザート。

「シマエナガソフト」
左下に二つ並んでるやつね。
ぬいぐるみに違和感なく溶け込んでるw

先月泊りに来た支笏湖を通り過ぎて
夏まで通行止めだった美笛峠を越える。
そして目的地の伊達市大滝区へ。
宿に入る前にちょいと寄り道。

「三階滝」

やはり紅葉にはちと早い。

そして本日の宿へ。

『緑の風リゾート きたゆざわ』

前回来たのはなんと6年前!
月日が経つのは早いねぇ。

ロビーで入館手続き。
カートを借りてお部屋へ移動。

「1108」
7年前のオープン直後に泊まった部屋だね。
玄関がとにかくゆったり。

カート置いても邪魔にならないw

お部屋は変わりなし。

シンプルで・・・

使い勝手の良い部屋だよ。

お風呂も十分な広さ。
ちなみに冷蔵庫の中は・・・

一人当たりビール2本に変化なし。
これは嬉しいね。

お菓子も変わらず。
サービスは良い意味で変わってなかった。
今回大浴場は行かずにお部屋でゆっくり。

そして夕食・・・

「せせらぎ」

ビュッフェだがそんなに混んでいない。
乾杯ドリンクサービスが嬉しいね。
メニューは無いけど・・・

ワゴン&タイムサービスと・・・

おすすめのご案内
(それぞれクリックで大きくなります)

デザートまでしっかりいただいて
ごちそうさま!!!
食後は1階の売店(右手)に立ち寄って
お土産を購入。

ちなみにまっすぐ奥が大浴場だ。
お部屋に戻り、いつものように
ビールと温泉を堪能して・・・

おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
朝風呂からの朝食。

昨晩と同じ「せせらぎ」にて。

朝からデザートもしっかりw

あとはお部屋で・・・

温泉に浸かり・・・

集合写真を撮って・・・
11:00のチェックアウトまでまったり。

帰り道は白老に抜けて苫小牧経由。
久しぶりに白老のマザーズへ。
なんと建物が増えてた!

『mother's+ (マザーズプラス)』
さらに苫小牧で三星にも立ち寄って
お土産を買いこんで帰宅。

ロールケーキはマザーズのもの。
シマエナガケーキは三星本店の限定品。
今回の温泉部はこれで終了。
来月はお休みの予定だけど
旅行支援の内容によってはどこかに行くかも。

【宿DATA】
緑の風リゾート きたゆざわ
 伊達市大滝区北湯沢温泉町300-2
【飲食店DATA】
ザ バード ウォッチング カフェ (The Bird Watching Cafe)
 千歳市蘭越90-26
マザーズ プラス(mother's+)
 白老郡白老町字社台289番地1
三星 苫小牧本店
 苫小牧市糸井141
緊急事態で中断した今年の夏休み。
思いがけない大仕事もようやくひと息
・・・まだまだ中休みだけどね。
でも宿が取れたので、温泉部決行。

門別競馬場から先は10年以上ご無沙汰の
超超久々の日高方面。
いつものようにまずはランチ。

『ベンチタイム』
以前はよく立ち寄っていたのだけど
今も人気店のようで嬉しいね。

「白いスープカレー」と
「オムライスセット+ハンバーグ」
チェックインまで時間があるため、少しだけ寄り道。

『優駿メモリアルパーク』
元々は「ナリタブライアン記念館」だったところ。

主役はオグリキャップに変わってるけど・・・

なりぶーの展示は、ぬいぐるみだけだw
ちなセンターの小さいのはうちの子。
お墓も残ってはいるのだが・・・

この墓石だけになった。
以前はもっと立派だったのにね。
主役のオグリのお墓はこのとおり・・・
ナリタブライアン好きのオイラにゃ微妙な感じだ。

この後、道の駅サラブレッドロード新冠に寄り・・・

念願の「ピーマンソフトクリーム」
ひと口目は思ったよりピーマンだったが
後半は普通に美味しくいただけた。

そしていよいよ今回の宿へ。

『みついし昆布温泉 蔵三』
冬に泊まった「ゆ~りん館」と同じく
アンビックスグループの宿だ。
お部屋は館内図の赤丸のところ。

(クリックで大きくなります)
露天風呂付和室101号室。

コロナ対策で布団は最初からセット。

洗面所は小ぢんまりながら、
ドライヤーがダイソン!

ここだけは「海の別邸ふる川」「碧の座」級w

小さめながら客室温泉露天風呂。

目隠しのせいで海は見えない。
一階だけに夏場は虫との戦いになるのが欠点か。
ちなみにウェルカムの温泉まんじゅう・・・

セイロに入っていて蒸して温めるようになってる。
・・・食べちゃってから気付いたけどwww

夕食は、お食事処「旅篭(はたご)」にて。

「旅篭膳」

(クリックで大きくなります)
人手が足りないのか、ほぼ全部最初からセット。
この状態で台物に火を付けちゃうもんだから
めちゃくちゃ忙しい食事となったw
食後は宿泊者専用ラウンジにて・・・

コーヒーをいただいて部屋に戻った。

大浴場は22:00以降は宿泊者専用に。
ちょいと様子を見に行った。

見取り図左上の船型露天風呂がここのウリ。
混んでいたら遠慮するつもりだったが・・・

完全に貸切だったwww

船型露天風呂も独り占め!
久々に大浴場まで堪能しておやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。

「旅篭」にてハーフバイキング。
飲み物に「ヨーグルッペ」があるのが嬉しい。
チェックアウトは一時間延長して11:00

高級宿ではないけれど、客室露天風呂を備え、
日高方面では貴重な宿ですな。

チェックアウト後は宿の裏手の海岸をぶらぶら。

ちな、こちらから宿を見ると・・・

目隠しの木に覆われて良く見えないw

帰りに日高三石駅に寄ってみた。

現在バス代行運転になっており・・・

線路は完全に錆びているうえ雑草が繁茂。
廃線駅のようだ。(追記:その後10月に正式に廃線決定)
予定していた道の駅が混んでおり、
二日続けてベンチタイムでランチ。

「焼きカレー(たっぷりチーズの中からとろける卵!!)」

デザートにソフトクリームもいただいて
今回の温泉部終了。

来月もできればどこか行きたいけど・・・

どうなりますやら。


【宿DATA】
みついし昆布温泉 蔵三
 日高郡新ひだか町三石鳧舞162
【飲食店DATA】
ベンチタイム (BENCH TIME)
 新冠郡新冠町節婦町292-1
道の駅サラブレッドロード新冠
 新冠郡新冠町字中央町1-4

今月の温泉部はお休み予定だったけど、
カードのボイントを有効活用することにした!
向かった先は美唄。

『美唄発!アンテナショップ PiPa』
【やきとり男とマミィが なかまに くわわった。】
新たな旅の仲間をゲットw
帰りにはお土産も買おうっと。
続いてランチ。美唄駅前へ。

『クックカフェ 旅の途中に 』

「焼き鳥"あ」と「ドラキュラパスタ」
前者は焼き鳥がのったドリア。
後者はしそ&ハスカップの和風パスタだ。
なかなかインパクトあるビジュアルも
フツーに美味しい。
そして、いよいよ本日のお宿へ・・・

『青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館』
日帰りがメーンだけど泊りも可能 。
しかも客室温泉風呂を備えた部屋もあるのだ。
日帰り客と同じ受付で手続しお部屋へ。
宿泊棟は別棟で2階で本館と接続。
温泉のあるお部屋へは階段必須。
宿泊棟は後から増設したのかな?
階段昇降に支障がある方には優しくない造りだね。

「103号室」

3つある温泉付きの部屋の真ん中だ。

入って正面がお手洗い。

まぁ、極々フツーなんだけど・・・

矢印の部分に注目。
ハンドソープがセットされている。
トイレに石鹸がセットされてるのって、
高級なところでもなかなか無いんだよね。
この宿のツレのイチオシポイントw

入口から右手がリビング。

ありがちなお部屋。
悪い意味じゃなく、シンプルで安心できる感。

お着きの菓子が2種類。でも一つずつw
温泉まんじゅうときんつば。
これは二つずつかどちらかに統一じゃね?
部屋のキーはビジホっぽい。

向かって右手の扉がクローゼット。
センター右寄りの冷蔵庫は空っす。
そして反対側にお風呂への入口。

洗面所はシングル。

この右手がお風呂。

湯船は思ったより良い!
眺めも良いし、窓全開にできる。

もちろん網戸もあって夏も安心。

洗い場も広くはないが使い易い。
お湯は支笏湖温泉っぽいとろみ系。
敏感肌の方も大丈夫。
お部屋風呂については期待以上!

温泉満喫しているうちに早くも夕食タイム。
館内のレストラン「カリヨン」へ。

19:00の夕食はちょっと遅めだったのかな?

ほかに一組しかいなかったw
しかも10分くらいでお帰り。
その後は貸切状態だったよ。

別料金ながらクラフトビールがあってうれしい。
SVBの「アフターダーク」を注文。うめぇw

(クリックで大きくなります)
お値段を考えるとまずまずの夕食。
地物にこだわったメニューもあり、
正直期待以上だったよ。
ごちそうさまでした!

そうそう、館内には時期的に・・・

お雛様飾り。

なかなか頑張ってるじゃないですか。
そしてお部屋に戻って一服。
いやぁ極楽w

日帰り温泉終了後、大浴場も覗いてみた。

宿泊者だけの入浴タイム。
ホール(左手)の灯りは消えてるね。

いざ!

入れ違いに一人出て行ったので貸切。

内湯。奥は熱い湯。手前は温い。
身体を洗って、これを撮っていたところ、
別なお客さんが脱衣所に来た。
で、外のお風呂へ。

露天風呂に浸かりつつ、青の洞窟を外からパチリ。
青の洞窟内部は湯気が凄く撮影無理だった。
露天風呂は風が流れて気持ち良い。
天気が良いなら洞窟よりコチラ。
荒天時は洞窟温泉ってのが正解かな?

お風呂にも食事にも満足して就寝。

いつもの半分以下の予算とは信じられない満足感w
おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
朝風呂からの朝食。

バイキング形式。
それなりにお客さんが居て、
意外に宿泊者が多かったらしい。
 
このバイキングも悪くなかった。
値段なりの朝食ではあるのだが、
我々が行ったときに欠品だらけでがっかりした
某宿(食事の評判はとても良い)より高評価w
満足いたしました~(^^)

それにしてもあっという間に帰る時間だねぇ。

チェックアウトは一時間延長して11:00。
やっぱ10:00じゃ早過ぎるんだよね。
やっぱ延長の価値はあると思う。
部屋に戻ってのラスト温泉。
これを満喫できるかどうかは大きい。

チェックアウト後は往路に立ち寄った
『アンテナショップ PiPa』にてお土産ゲット。
ちな、ゆーりん館ではきんつばを買ってあった。

角屋のやきそば(復刻版) 、角屋の石炭やきそば、
角屋の塩やきそば、中村のとりめし、
やきとり福よしの焼き鳥串。
これぞ美唄土産w
そして、道の駅三笠に立ち寄り・・・

「石炭ざんぎ」をお土産に加えた。
ランチは岩見沢のつもりだったが、連休明けで
振替休の店が多く、結局江別まで戻ってきた。
こりゃファミレスが無難かな・・・と、
気になってた限定メニューがある『ジョリーパスタ』へ。

「焼きカマンベールとグリルベーコンのカルボナーラ」
これは食べておきたかった。
私ゃこの一皿でギブアップだったけど・・・

ツレは「5種のドルチェ盛り合わせ」まで堪能。
今回の温泉部はこれで終了。
次回は、支笏湖の予定。
コロナウィルス騒ぎが落ち着いてたらだけどね。


【宿DATA】
青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
 美唄市東明町3区
【飲食店DATA】
クックカフェ 旅の途中に
 美唄市東一条南2丁目2-2
ジョリーパスタ 江別店
 江別市幸町34-13

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