各種部活の記録
今月の温泉部は洞爺湖へ。
支笏湖経由で向かうことにした。
まずは定番の『The Bird Watching Cafe』へ。
いただくのは「シマエナガソフト」
シマエナガが観察できる時期は終了も
いろいろな野鳥が見られた。
写真のアカゲラをはじめ
コゲラ、カワラヒワ、シジュウカラ、ヤマガラ、スズメ、
ニュウナイスズメ、ヒヨドリ、キジバトを確認。
たまたま野鳥に詳しいお客さんが居て
観光客の方々に説明していたのを一緒に拝聴。
これがとてもありがたかった...心から感謝っす!
続いて昨年のリベンジ・・・
壮瞥公園・洞爺湖展望台へ。
昨年以上に花が散ってたorz
週初めまでは見ごろだったはずなのに
何ともタイミングが合いませぬ。
そして本日の宿へ。
『洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌』
オープン記念プランで何とか守備範囲にw
写真右下の屋根の下に車を停めて
荷物など下ろして館内へ。
(写真の車は先客)
車は係の人が駐車位置に移動してくれる
コロナ禍以前の標準的なスタイル。
このドアから館内へ。
まずはフロントロビーに案内された。
ここでリンゴジュースをいただく。
すぐ隣には鶴雅らしいラウンジも。
ジュースを飲んでひと息ついたところで
自動チェックイン機を案内される。
これはコロナ対応スタイルですな。
係の人の説明に従いつつあっさりチェックイン。
その後お部屋へ案内される。
エレベータに乗って3階へ。
ちなエレベータのボタンは非接触タイプ。
3階到着・・・エレベータのすぐ前にドアがある。
客室はこの向こう。
中に入るとお部屋ごとの靴箱が。
ここで靴を脱ぐのだ。
「308」温泉露天風呂付デザイナーズツイン
フロア図(クリックで大きくなります)
今回はかなり奥の部屋だよ。
ドアを開けていざ参る!
さほど広くない(48㎡)から
いきなり部屋かと思ってたけど違ったw
奥へ進み右手の入口へ。
左手にリビング、右手に寝室という配置。
リビングはこんな感じ。
中央のテーブル下のラグは
洞爺湖をイメージしているらしい。
テレビは壁掛け。
館内の案内もここに表示される。
そして寝室。
クローゼットもここに。
なかなか良くまとまっている印象。
続いてリビング隣の洗面所&脱衣所。
シンクは一つだけ。
少し手狭な印象。
ドライヤーはスティック型のbatonだった。
そして浴室へ。
洗い場はコンパクトながらこれで十分。
温泉露天風呂はこんな感じ。
碧の座を少しコンパクトにした感じ。
それでも大人二人に加え
小さな子どもくらいなら余裕だね。
なお湖は遠く眺望はイマイチ。
(この点も碧の座っぽいw)
ちな浴槽の右奥から隣のバルコニーへ
行くこともできるけどやめた方が良い。
こんな感じだからね。
重機で作業中のおっちゃんから丸見えw
なにか造成中らしい。
公園や庭なら良いかもしれないが
駐車場だと眺望的には残念だ。
あとお部屋のウェルカムお菓子。
鶴雅プリン & バニラ・サブレ
プリンは冷蔵庫の中にあった。
(冷蔵庫内ほかは水だけ)
続いて初めての宿なので館内散策。
到着時に横目でみていたラウンジ。
火のラウンジ「淡の灯」
夜になると焼きマシュマロがある。
鶴雅らしいラウンジ。
奥の方にバーが併設。
この右側をさらに進むと・・・
水のラウンジ「洸響」へ。
教会のような雰囲気。
突き当りからそのまま外に出られる。
外から見ると水の上に浮いているような造り。
写真中央にあるのが・・・
夜にはライトアップされる鹿のオブジェ。
さらに洸響から続く通路が!
「洸の路」
どんどん登っていく。
頂上は「洞爺湖テラス」という展望台。
宿の方を振り返ってパチリ。
湖までは少し遠いけど・・・
洞爺湖の中島がよく見える。
宿に戻って大浴場へ。
お部屋は東館の一番奥。
同じ3階でまっすぐ行けるんだけど
こちらは西館の一番奥なのだ。
この奥が大浴場。
先に進むと・・・
男湯と女湯の入口があった。
大浴場はまぁ、オーソドックスな造り。
右手のドアがサウナ室でこれは昨今の流行だね。
続いて露天風呂・・・
立地のせいで眺望なし。
うん、これならお部屋のお風呂で十分だ。
そしていよいよ夕食。
1階の食事処へ。
奥へ進む。
料理屋「新山」
お部屋ごとに個室が用意されている。
いただきま~す!
「紅霞」
(クリックで大きくなります)
食べ終わるとすっかり暗くなってた。
洸響の鹿もこのとおり幻想的に!
そして洞爺湖花火大会の時間。
温泉街から距離があるので
花火は見られないかと思っていたけど・・・
最後の方(サンパレス前)はこのくらい見える。
ただ、やっぱり遠いから花火楽しむんなら
湖畔の宿がベターでしょうな。
あとはゆっくり温泉に浸かって・・・
ビールも美味しくいただいて・・・
おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
晴れた~!!!
中島の奥に雪を被った羊蹄山。
温泉街とはちょいと違った眺めだ。
朝食の会場は昨晩の「新山」のさらに奥。
並ぶ個室を通り越して奥へ。
レストラン「LUMIere」
こんな席が多いんだけど、
4人掛けテーブル席をリクエスト。
メーンプレートを和食か洋食か選んで
あとはバイキングなのだ。
ただメーンプレートの量と付属するものが分からない。
結果いろいろ取り過ぎてしまった。。。
パンを残すことになってごめんなさい。
食後のデザートもこれくらいが限界。
デザート全品制覇はとても無理。
お部屋に戻ってお腹がこなれたところで
最後の温泉タイム。
あー、帰りたくねぇ笑
汗をかいたらテラスで涼む・・・
今日は運転あるからビールは飲めない。
洞爺湖イメージのラグをバックに記念写真。
11:00にチェックアウト。
その後伊達の「有珠善光寺」へ。
石割桜は咲いていなかったけど・・・
桜は見ごろだったよ。
その後一旦洞爺湖畔へ戻り・・・
『洞爺湖 岡田屋』
「洞爺湖しるこ」~冷たい白いおしるこ
ここ洞爺湖の中島よろしく
センターに鎮座するのはおはぎアイス!
その後は・・・かさいも本舗でお土産買って、
水の駅経由して久々のサイロ展望台へ。
中国人観光客でごった返していた。
気温が上がったせいか、立ち寄ろうとした
アイスクリーム屋さんがどこも激込み。
結局まっすぐ帰宅しましたとさ。
お疲れさま~♪
次の温泉部は7月上旬かな?
支笏湖経由で向かうことにした。
まずは定番の『The Bird Watching Cafe』へ。
いただくのは「シマエナガソフト」
シマエナガが観察できる時期は終了も
いろいろな野鳥が見られた。
写真のアカゲラをはじめ
コゲラ、カワラヒワ、シジュウカラ、ヤマガラ、スズメ、
ニュウナイスズメ、ヒヨドリ、キジバトを確認。
たまたま野鳥に詳しいお客さんが居て
観光客の方々に説明していたのを一緒に拝聴。
これがとてもありがたかった...心から感謝っす!
続いて昨年のリベンジ・・・
壮瞥公園・洞爺湖展望台へ。
昨年以上に花が散ってたorz
週初めまでは見ごろだったはずなのに
何ともタイミングが合いませぬ。
そして本日の宿へ。
『洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌』
オープン記念プランで何とか守備範囲にw
写真右下の屋根の下に車を停めて
荷物など下ろして館内へ。
(写真の車は先客)
車は係の人が駐車位置に移動してくれる
コロナ禍以前の標準的なスタイル。
このドアから館内へ。
まずはフロントロビーに案内された。
ここでリンゴジュースをいただく。
すぐ隣には鶴雅らしいラウンジも。
ジュースを飲んでひと息ついたところで
自動チェックイン機を案内される。
これはコロナ対応スタイルですな。
係の人の説明に従いつつあっさりチェックイン。
その後お部屋へ案内される。
エレベータに乗って3階へ。
ちなエレベータのボタンは非接触タイプ。
3階到着・・・エレベータのすぐ前にドアがある。
客室はこの向こう。
中に入るとお部屋ごとの靴箱が。
ここで靴を脱ぐのだ。
靴箱の中には外へ出るとき用のサンダルもあるので
帰るまでは靴を履く必要はない。
奥へ進んで今回のお部屋。
帰るまでは靴を履く必要はない。
奥へ進んで今回のお部屋。
「308」温泉露天風呂付デザイナーズツイン
フロア図(クリックで大きくなります)
今回はかなり奥の部屋だよ。
ドアを開けていざ参る!
さほど広くない(48㎡)から
いきなり部屋かと思ってたけど違ったw
奥へ進み右手の入口へ。
左手にリビング、右手に寝室という配置。
リビングはこんな感じ。
中央のテーブル下のラグは
洞爺湖をイメージしているらしい。
テレビは壁掛け。
館内の案内もここに表示される。
そして寝室。
クローゼットもここに。
なかなか良くまとまっている印象。
続いてリビング隣の洗面所&脱衣所。
シンクは一つだけ。
少し手狭な印象。
ドライヤーはスティック型のbatonだった。
そして浴室へ。
洗い場はコンパクトながらこれで十分。
温泉露天風呂はこんな感じ。
碧の座を少しコンパクトにした感じ。
それでも大人二人に加え
小さな子どもくらいなら余裕だね。
なお湖は遠く眺望はイマイチ。
(この点も碧の座っぽいw)
ちな浴槽の右奥から隣のバルコニーへ
行くこともできるけどやめた方が良い。
こんな感じだからね。
重機で作業中のおっちゃんから丸見えw
なにか造成中らしい。
公園や庭なら良いかもしれないが
駐車場だと眺望的には残念だ。
あとお部屋のウェルカムお菓子。
鶴雅プリン & バニラ・サブレ
プリンは冷蔵庫の中にあった。
(冷蔵庫内ほかは水だけ)
続いて初めての宿なので館内散策。
到着時に横目でみていたラウンジ。
火のラウンジ「淡の灯」
夜になると焼きマシュマロがある。
鶴雅らしいラウンジ。
奥の方にバーが併設。
この右側をさらに進むと・・・
水のラウンジ「洸響」へ。
教会のような雰囲気。
突き当りからそのまま外に出られる。
外から見ると水の上に浮いているような造り。
写真中央にあるのが・・・
夜にはライトアップされる鹿のオブジェ。
さらに洸響から続く通路が!
「洸の路」
どんどん登っていく。
頂上は「洞爺湖テラス」という展望台。
宿の方を振り返ってパチリ。
湖までは少し遠いけど・・・
洞爺湖の中島がよく見える。
宿に戻って大浴場へ。
お部屋は東館の一番奥。
同じ3階でまっすぐ行けるんだけど
こちらは西館の一番奥なのだ。
この奥が大浴場。
先に進むと・・・
男湯と女湯の入口があった。
大浴場はまぁ、オーソドックスな造り。
右手のドアがサウナ室でこれは昨今の流行だね。
続いて露天風呂・・・
立地のせいで眺望なし。
うん、これならお部屋のお風呂で十分だ。
そしていよいよ夕食。
1階の食事処へ。
奥へ進む。
料理屋「新山」
お部屋ごとに個室が用意されている。
いただきま~す!
「紅霞」
(クリックで大きくなります)
食べ終わるとすっかり暗くなってた。
洸響の鹿もこのとおり幻想的に!
そして洞爺湖花火大会の時間。
温泉街から距離があるので
花火は見られないかと思っていたけど・・・
最後の方(サンパレス前)はこのくらい見える。
ただ、やっぱり遠いから花火楽しむんなら
湖畔の宿がベターでしょうな。
あとはゆっくり温泉に浸かって・・・
ビールも美味しくいただいて・・・
おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
晴れた~!!!
中島の奥に雪を被った羊蹄山。
温泉街とはちょいと違った眺めだ。
朝食の会場は昨晩の「新山」のさらに奥。
並ぶ個室を通り越して奥へ。
レストラン「LUMIere」
こんな席が多いんだけど、
4人掛けテーブル席をリクエスト。
メーンプレートを和食か洋食か選んで
あとはバイキングなのだ。
ただメーンプレートの量と付属するものが分からない。
結果いろいろ取り過ぎてしまった。。。
パンを残すことになってごめんなさい。
食後のデザートもこれくらいが限界。
デザート全品制覇はとても無理。
お部屋に戻ってお腹がこなれたところで
最後の温泉タイム。
あー、帰りたくねぇ笑
汗をかいたらテラスで涼む・・・
今日は運転あるからビールは飲めない。
洞爺湖イメージのラグをバックに記念写真。
11:00にチェックアウト。
その後伊達の「有珠善光寺」へ。
石割桜は咲いていなかったけど・・・
桜は見ごろだったよ。
その後一旦洞爺湖畔へ戻り・・・
『洞爺湖 岡田屋』
「洞爺湖しるこ」~冷たい白いおしるこ
ここ洞爺湖の中島よろしく
センターに鎮座するのはおはぎアイス!
その後は・・・かさいも本舗でお土産買って、
水の駅経由して久々のサイロ展望台へ。
中国人観光客でごった返していた。
気温が上がったせいか、立ち寄ろうとした
アイスクリーム屋さんがどこも激込み。
結局まっすぐ帰宅しましたとさ。
お疲れさま~♪
次の温泉部は7月上旬かな?
【宿DATA】
洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌
有珠郡壮瞥町壮瞥温泉88-26
【飲食店DATA】
洞爺湖 岡田屋
虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36番地
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今シーズンもホッカイドウ競馬開幕!
みなさんの都合が合ったので
初のGW門別遠征を決行。
開場の12:00に少し余裕をもって到着。
あれ?もう開いてるぞ???
つか、めっちゃ混んでる。
とねっこラウンジの有料席はおろか、
屋内席キープできず。
仕方なく屋外テラス席に陣取る。
最初のレースまで2時間・・・
なぜみんなこんなに早く来るのか?
やむを得ず早くも乾杯!!!
アルコールの力で時は加速して
あっとゆー間にレース開始w
コースの砂が白くなってた。
オーストラリアから砂を入れたらしい。
それにしても混んでる・・・
パドックでは最前列に行けないし・・・
室内も人でいっぱい・・・
BGCやJBCの時より混んでんじゃね?
結果的に馬券購入時以外はほぼ本陣に留まることに。
そして日も暮れてきた・・・寒くなってきたw
あまりに寒いのでとねっこジンギスカンを
食べに行くことにした。
なお、本日の馬券はBOO氏も着実に当ててたけど
とにかくGPXさんが戦略勝ち!
予算傾斜した目を的中させて大勝利。
追加ジンギスカンをゴチってくれた。
ありがと~♪
「オレの肉だ~」とおたけびをあげるGPX氏w
そして最終レースはコース脇で観戦。
なんとスタンド前発走だ。
これで楽しかった一日も終わり。
今度は有料席を確保したいねぇ。
明日も休みなので高速使わずに帰る。
さすがに遅くなったわ苦笑
みなさんの都合が合ったので
初のGW門別遠征を決行。
開場の12:00に少し余裕をもって到着。
あれ?もう開いてるぞ???
つか、めっちゃ混んでる。
とねっこラウンジの有料席はおろか、
屋内席キープできず。
仕方なく屋外テラス席に陣取る。
最初のレースまで2時間・・・
なぜみんなこんなに早く来るのか?
やむを得ず早くも乾杯!!!
アルコールの力で時は加速して
あっとゆー間にレース開始w
コースの砂が白くなってた。
オーストラリアから砂を入れたらしい。
それにしても混んでる・・・
パドックでは最前列に行けないし・・・
室内も人でいっぱい・・・
BGCやJBCの時より混んでんじゃね?
結果的に馬券購入時以外はほぼ本陣に留まることに。
そして日も暮れてきた・・・寒くなってきたw
あまりに寒いのでとねっこジンギスカンを
食べに行くことにした。
なお、本日の馬券はBOO氏も着実に当ててたけど
とにかくGPXさんが戦略勝ち!
予算傾斜した目を的中させて大勝利。
追加ジンギスカンをゴチってくれた。
ありがと~♪
「オレの肉だ~」とおたけびをあげるGPX氏w
そして最終レースはコース脇で観戦。
なんとスタンド前発走だ。
これで楽しかった一日も終わり。
今度は有料席を確保したいねぇ。
明日も休みなので高速使わずに帰る。
さすがに遅くなったわ苦笑
年をとる程時間が経つのが早く感じる。
もう母の七回忌とはね。
お墓にもお参りしその後定山渓へ。
温泉好きだった両親がかつて泊まった宿。
同じお部屋で両親を偲ぶことに。
ということで、今回は温泉部特別編。
宿に到着するとウェルカムは大黒屋の温泉饅頭。
そう『章月グランドホテル』なのだ。
お部屋は・・・
「プレミアムスイート」の「801」
章月は直近では昨年末に来ているけど、
このお部屋に泊まったのは8年も前だ。
いざ参る!
格子扉の奥に部屋がある。
突き当り右手がお部屋の入口。
ちな8階フロア図。
右下の赤丸部分が「801」
お部屋の玄関口。
正面の壁の向こうがお風呂。
それを挟んで左右に部屋がある。
まずは左へ。こちらはリビング。
イサムノグチデザインのソファも健在。
カバーは変わってるけどね。
窓の外には定山渓の春の風物詩「渓流鯉のぼり」が。
そして窓際から振り返ると・・・
出入り口からパチリ。
広いよな...まさにスパリビング。
浴槽と反対側の壁には洗面所。
ここの冷蔵庫(右下)も水だけ。
かつてはビールが入ってたんだけどねぇ。
冷蔵庫の上に温泉成分表が掲示されている。
(クリックで大きくなります)
温度調整のため加水されてる。
そして入ってきたのと反対側の出入口からもパチリ。
真ん中奥にシャワーブース。
こちらの出入口の先には・・・
寝室。
マッサージチェアも健在。
こちら側にはウォークインクローゼットや
2つ目のトイレもあるのだ。
ザッと見た限り部屋自体は変わってない。
(リニューアルしてない部屋だから当たり前)
ただ、ルームキーがカード式に変わっていた!
でも木製カードは結構くたびれてる感w
経営者変わる前から変更されてたのかも???
お部屋ウェルカム「黄身むしきんつば」
ほかの部屋と一緒だね。
お部屋自体は変わってないけど、
チェックインや夕食・朝食がお部屋ではなくなり、
冷蔵庫からはビールが消え(ラウンジ対応)、
プレミアム感が薄れてしまったのは残念かも。
ひとっ風呂浴びてから、夕食前にラウンジへ。
ラウンジ「章月倶楽部」
湯上りビールをいただく。
そして早くも夕食。
「おぼろ月」
半個室の「蝉しぐれ」にて・・・
「2023春 "三日月"膳」
(ともにクリックで大きくなります)
料理長の料理解説が続いていてうれしい。
デザートはラウンジにて。
お腹いっぱいになって・・・
温泉も満喫して・・・
おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
窓の外を見ると・・・
まさかの冬へ逆戻り!
車は夏タイヤに交換済みだが帰れるのか?
心配になりながらもお腹は空く・・・
昨晩と同じ「おぼろ月」の「蝉しぐれ」にて朝食。
「23023春 朝食膳」
(クリックで大きくなります)
市内から車(夏タイヤ)で出勤してきたスタッフの話だと
道路までは凍っていない(雪が積もっていない)とのこと。
これでひと安心。
デザートはラウンジ。
部屋に戻ってもうひとっ風呂だ!
そして11:00にチェックアウト。
車に雪は積もっていたけど
路面は濡れてるだけで走行に支障なし。
無事に帰宅して温泉部特別編終了。
【宿DATA】
もう母の七回忌とはね。
お墓にもお参りしその後定山渓へ。
温泉好きだった両親がかつて泊まった宿。
同じお部屋で両親を偲ぶことに。
ということで、今回は温泉部特別編。
宿に到着するとウェルカムは大黒屋の温泉饅頭。
そう『章月グランドホテル』なのだ。
お部屋は・・・
「プレミアムスイート」の「801」
章月は直近では昨年末に来ているけど、
このお部屋に泊まったのは8年も前だ。
いざ参る!
格子扉の奥に部屋がある。
突き当り右手がお部屋の入口。
ちな8階フロア図。
右下の赤丸部分が「801」
お部屋の玄関口。
正面の壁の向こうがお風呂。
それを挟んで左右に部屋がある。
まずは左へ。こちらはリビング。
イサムノグチデザインのソファも健在。
カバーは変わってるけどね。
窓の外には定山渓の春の風物詩「渓流鯉のぼり」が。
そして窓際から振り返ると・・・
左奥にはコーヒーセットや冷蔵庫。
冷蔵庫には水だけ。
このスペースの隣にはトイレ。
写真左手中央に入口が見えているのが浴室。出入り口からパチリ。
広いよな...まさにスパリビング。
浴槽と反対側の壁には洗面所。
ここの冷蔵庫(右下)も水だけ。
かつてはビールが入ってたんだけどねぇ。
冷蔵庫の上に温泉成分表が掲示されている。
(クリックで大きくなります)
温度調整のため加水されてる。
そして入ってきたのと反対側の出入口からもパチリ。
真ん中奥にシャワーブース。
こちらの出入口の先には・・・
寝室。
マッサージチェアも健在。
こちら側にはウォークインクローゼットや
2つ目のトイレもあるのだ。
ザッと見た限り部屋自体は変わってない。
(リニューアルしてない部屋だから当たり前)
ただ、ルームキーがカード式に変わっていた!
でも木製カードは結構くたびれてる感w
経営者変わる前から変更されてたのかも???
お部屋ウェルカム「黄身むしきんつば」
ほかの部屋と一緒だね。
お部屋自体は変わってないけど、
チェックインや夕食・朝食がお部屋ではなくなり、
冷蔵庫からはビールが消え(ラウンジ対応)、
プレミアム感が薄れてしまったのは残念かも。
ひとっ風呂浴びてから、夕食前にラウンジへ。
ラウンジ「章月倶楽部」
湯上りビールをいただく。
そして早くも夕食。
「おぼろ月」
半個室の「蝉しぐれ」にて・・・
「2023春 "三日月"膳」
(ともにクリックで大きくなります)
料理長の料理解説が続いていてうれしい。
デザートはラウンジにて。
お腹いっぱいになって・・・
温泉も満喫して・・・
おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
窓の外を見ると・・・
まさかの冬へ逆戻り!
車は夏タイヤに交換済みだが帰れるのか?
心配になりながらもお腹は空く・・・
昨晩と同じ「おぼろ月」の「蝉しぐれ」にて朝食。
「23023春 朝食膳」
(クリックで大きくなります)
市内から車(夏タイヤ)で出勤してきたスタッフの話だと
道路までは凍っていない(雪が積もっていない)とのこと。
これでひと安心。
デザートはラウンジ。
部屋に戻ってもうひとっ風呂だ!
そして11:00にチェックアウト。
車に雪は積もっていたけど
路面は濡れてるだけで走行に支障なし。
無事に帰宅して温泉部特別編終了。
【宿DATA】
章月グランドホテル
札幌市南区定山渓温泉東3丁目239
今月二度目の温泉部。
今回は定山渓へ向かう前に
『北海道立近代美術館』へ。
「サンリオ展」
入口手前から巨大なオブジェがお出迎え。
入場していろいろ展示観たり・・・
記念写真を撮りつつ・・・
じっくり堪能!
それにしても平日ながら結構混んでるんだよね。
人が切れた一瞬のスキを突きながら・・・
とにかく写真撮りまくったw
思ったより時間かかってしまい、
寄る予定だった喫茶コーナーは割愛。
急いで定山渓へと向かった。
チェックイン時刻15分前に到着!
『旅籠屋 定山渓商店』
まずはココでチェックイン手続き。
でも泊まるのは隣接のコテージ・・・
「風マチ温泉アパートメント」
車が横付けできるから荷物の搬入は楽だよ。
5棟あるうちの「No.2」
この日はあと1棟(たぶんNo.4)だけが使われていた。
ちなココのキーは、そうとは見えないオートロック。
荷物運びの時は要注意!
実際、部屋にカギを置いたまま車の荷物取りに・・・
で、締め出され(インロック)、フロントへ走ることにw
つか、事前に説明してくれよ~。
中へ入ると左手に寝室とダイニング的スペース。
冷蔵庫の中は水だけ。
なお冷凍庫は独立タイプ。
上には電子レンジも載ってる。
奥の寝室はこんな感じ。
小ぢんまり。
この部屋専用の暖房もあって暖かい。
部屋の中央に戻って右手に
ソファベッド(写真手前)とリビングスペース。
奥にはテラスがある。
くまモンの座ってるソファの正面にテレビ。
台の左手には空気清浄機。
右手の扉穴は中にゴミ箱あり。
テラスにはテントサウナが設置されている。
サウナは苦手なので写真だけ。
またまた入口に戻る。
玄関脇に洗面所とお風呂(温泉)が・・・
まさかのトイレと洗面所(脱衣所)一体型!
これは使いにくい。
個人的には先ほどのテラス要らんから
トイレは独立して設けてほしかったね。
檜風呂がサイコーなだけにホント残念。
HPにはあまり情報無いんだよね。
部屋の見取り図くらい載せてほしいよ。
夕食は二部制。
早い時間(18:00~)を選択。
チェックイン手続きをした本館内の
「定山渓精肉店」にていただく。
焼肉コース「六段」
肉の焼き方には詳細なトリセツが!
(クリックで大きくなります)
なお飲み物は会場入口脇の販売コーナーでセルフ購入。
システム自体は悪くないけど
販売コーナーがいつも混んでて渋滞中。
一杯しか飲む気にならなかったよ。
たまたまスタッフの入れ替えでもあったのか
ここに限らず全体的に段取り悪くミス連発。
悪い時期に来ちゃったのかもしれない。
夕食の時間が一時間半と制限されているだけに
スタッフの慣れを待つ前に改善しなきゃダメだよね。
時間が押したのでデザートはロビーにて。
チェックイン時に案内漏れてたらしい
ウェルカムデザート&ドリンク(手前)も
併せていただく。
コテージへ戻り二次会w
秘かに買っておいた真駒内の
パレットのケーキもいただく。
完全に食い過ぎですな。
温泉でじっくり温まってから就寝。
おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
朝風呂後朝食へ。
今日は天気が良いね!
開場は昨晩と同じ「定山渓精肉店」
「肉屋の朝カレー」
朝食はカレーと雑炊の二択。
この割り切り方は嫌いじゃない!
しかもカレーがなかなか美味しい。
おかわりしてしまったw
コテージに戻って
ラスト温泉を楽しみつつまったり。
ここはチェックインが16:00と遅い分、
チェックアウトは12:00なので
お昼までゆっくりできるんだよ。
チェックアウト後はお隣りの
『ハレとケ洋菓子店』へ。
ここのカフェセットが宿のプランに付いており
チェックアウト時に利用券をもらっていた。
・・・って、すっかり忘れられてて
こちらから指摘したんだけどさ。
チェックアウト前に思い出して良かったよ。
席はシンプルな造り。
カフェセットは「生サブレ598 & カゼマチブレンド」
これにエクレアを追加したのだ。
【右】生サブレ(南瓜)+エクレア(キャラメル)
【左】生サブレ(チョコとキャラメルナッツ)+エクレア(ピスタチオ)
この後は
森の謌・ヴェルジネバッカーノ・カラバトカリー
に立ち寄りつつ、お土産買って帰宅。
【右】森のまつぼっくり&森のモンブラン(森の謌)
【左】クロワッサン&パンオショコラ(ヴェルジネ バッカーノ)
今回はこれで終了。
来月は番外編になるかな?
今回は定山渓へ向かう前に
『北海道立近代美術館』へ。
「サンリオ展」
入口手前から巨大なオブジェがお出迎え。
入場していろいろ展示観たり・・・
記念写真を撮りつつ・・・
じっくり堪能!
それにしても平日ながら結構混んでるんだよね。
人が切れた一瞬のスキを突きながら・・・
とにかく写真撮りまくったw
思ったより時間かかってしまい、
寄る予定だった喫茶コーナーは割愛。
急いで定山渓へと向かった。
チェックイン時刻15分前に到着!
『旅籠屋 定山渓商店』
まずはココでチェックイン手続き。
でも泊まるのは隣接のコテージ・・・
「風マチ温泉アパートメント」
車が横付けできるから荷物の搬入は楽だよ。
5棟あるうちの「No.2」
この日はあと1棟(たぶんNo.4)だけが使われていた。
ちなココのキーは、そうとは見えないオートロック。
荷物運びの時は要注意!
実際、部屋にカギを置いたまま車の荷物取りに・・・
で、締め出され(インロック)、フロントへ走ることにw
つか、事前に説明してくれよ~。
中へ入ると左手に寝室とダイニング的スペース。
冷蔵庫の中は水だけ。
なお冷凍庫は独立タイプ。
上には電子レンジも載ってる。
奥の寝室はこんな感じ。
小ぢんまり。
この部屋専用の暖房もあって暖かい。
部屋の中央に戻って右手に
ソファベッド(写真手前)とリビングスペース。
奥にはテラスがある。
くまモンの座ってるソファの正面にテレビ。
台の左手には空気清浄機。
右手の扉穴は中にゴミ箱あり。
テラスにはテントサウナが設置されている。
サウナは苦手なので写真だけ。
またまた入口に戻る。
玄関脇に洗面所とお風呂(温泉)が・・・
まさかのトイレと洗面所(脱衣所)一体型!
これは使いにくい。
個人的には先ほどのテラス要らんから
トイレは独立して設けてほしかったね。
檜風呂がサイコーなだけにホント残念。
HPにはあまり情報無いんだよね。
部屋の見取り図くらい載せてほしいよ。
夕食は二部制。
早い時間(18:00~)を選択。
チェックイン手続きをした本館内の
「定山渓精肉店」にていただく。
焼肉コース「六段」
肉の焼き方には詳細なトリセツが!
(クリックで大きくなります)
なお飲み物は会場入口脇の販売コーナーでセルフ購入。
システム自体は悪くないけど
販売コーナーがいつも混んでて渋滞中。
一杯しか飲む気にならなかったよ。
たまたまスタッフの入れ替えでもあったのか
ここに限らず全体的に段取り悪くミス連発。
悪い時期に来ちゃったのかもしれない。
夕食の時間が一時間半と制限されているだけに
スタッフの慣れを待つ前に改善しなきゃダメだよね。
時間が押したのでデザートはロビーにて。
チェックイン時に案内漏れてたらしい
ウェルカムデザート&ドリンク(手前)も
併せていただく。
コテージへ戻り二次会w
秘かに買っておいた真駒内の
パレットのケーキもいただく。
完全に食い過ぎですな。
温泉でじっくり温まってから就寝。
おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
朝風呂後朝食へ。
今日は天気が良いね!
開場は昨晩と同じ「定山渓精肉店」
「肉屋の朝カレー」
朝食はカレーと雑炊の二択。
この割り切り方は嫌いじゃない!
しかもカレーがなかなか美味しい。
おかわりしてしまったw
コテージに戻って
ラスト温泉を楽しみつつまったり。
ここはチェックインが16:00と遅い分、
チェックアウトは12:00なので
お昼までゆっくりできるんだよ。
チェックアウト後はお隣りの
『ハレとケ洋菓子店』へ。
ここのカフェセットが宿のプランに付いており
チェックアウト時に利用券をもらっていた。
・・・って、すっかり忘れられてて
こちらから指摘したんだけどさ。
チェックアウト前に思い出して良かったよ。
席はシンプルな造り。
カフェセットは「生サブレ598 & カゼマチブレンド」
これにエクレアを追加したのだ。
【右】生サブレ(南瓜)+エクレア(キャラメル)
【左】生サブレ(チョコとキャラメルナッツ)+エクレア(ピスタチオ)
この後は
森の謌・ヴェルジネバッカーノ・カラバトカリー
に立ち寄りつつ、お土産買って帰宅。
【右】森のまつぼっくり&森のモンブラン(森の謌)
【左】クロワッサン&パンオショコラ(ヴェルジネ バッカーノ)
今回はこれで終了。
来月は番外編になるかな?
【宿DATA】
旅籠屋 定山渓商店「風マチ温泉アパートメント」
札幌市南区定山渓温泉西2丁目5番地
【飲食店DATA】
ハレとケ洋菓子店
札幌市南区定山渓温泉西2丁目2番地
風マチビルヂング1階
風マチビルヂング1階
今月の音楽部は一回だけ。
(ツレはもう一回あるが)
まずは久しぶりの
テラスレストランKitaraへ。
「菜の花と春キャベツ、帆立貝のアーリオオーリオ 」
「いちごのパフェ〜ベリー」
ここのところ「今月のパフェ」は残念感強く
回避~結果ここもご無沙汰してたけど
久しぶりに満足できる水準のパフェだ。
さて、会場へ・・・
辻井伸行さんだけに当然完売。
小ホールの別コンサートの
開場時間も重なっていたため
ロビーは過去最高の混雑ぶり!
それでもすんなりと入場。
席は「1階13列-33&34」
前回のブルース・リウさんの時より
ほんの僅かにセンター寄り。
なかなかの盛り上がり。
辻井さんも嬉しそうに演奏してくれた!
【備忘録】
(ツレはもう一回あるが)
まずは久しぶりの
テラスレストランKitaraへ。
「菜の花と春キャベツ、帆立貝のアーリオオーリオ 」
「いちごのパフェ〜ベリー」
ここのところ「今月のパフェ」は残念感強く
回避~結果ここもご無沙汰してたけど
久しぶりに満足できる水準のパフェだ。
さて、会場へ・・・
辻井伸行さんだけに当然完売。
小ホールの別コンサートの
開場時間も重なっていたため
ロビーは過去最高の混雑ぶり!
それでもすんなりと入場。
席は「1階13列-33&34」
前回のブルース・リウさんの時より
ほんの僅かにセンター寄り。
なかなかの盛り上がり。
辻井さんも嬉しそうに演奏してくれた!
【備忘録】
(クリックで大きくなります)
アンコールは・・・
01.J.S.バッハ:主よ人の望みの喜びよ
02.リスト:コンソレーション(慰め) 第2番
03.グリーグ:「抒情小曲集」より トロルドハウゲンの婚礼の日
04.リスト:ラ・カンパネラ