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各種部活の記録

久しぶりに少し遠出の温泉部。
つっても洞爺湖だけどw
今回は中山峠経由でのんびり行くことに。
となるとコイツはハズせない・・・

「あげいも」
さらに洞爺湖手前の超久々のココへ。

『レークヒル・ファーム』

「ジェラート・ダブル」
カムイミンタルの塩&さくら
カムイミンタルの塩&黒千石きなこ
やっぱ美味いね!

そして本日のお宿へ。

『ザ・レイクスイート湖の栖』
ロビーで簡単な手続き済ませ
キーをもらって自分で部屋に。
(コロナ対策の一環とのこと)

「604」温泉露天風呂付テラスルーム
部屋はシンプルな造り。

入口から手前にベッド。奥にソファ。
振り返ってソファ側から・・・

給湯セットはベッド脇。
コーヒーミルやBluetoothスピーカーもここに。
もう一度振り返って窓の方には・・・

椅子が置かれたまったりスペース。
景色観て寛いでねってことだろうけど・・・

モヤっとスッキリしない天気。残念。
晴れていれば・・・の羊蹄山も全く見えず。
窓の外はテラスになっており、
ここもまったりスペースだ。

今ならギリギリ使える気温かな?
花火もここで観たいが夜は寒いかもね。
先ほどのソファの位置から窓に向かって
右側にクローゼット&洗顔スペース&客室温泉。

ここから窓(湖)側に洗い場と浴槽が。

洗い場には椅子も桶もなし。
ただし、フロントに言えば持ってきてくれる。
(これがとても安っぽいプラスチック製で
宿のコンセプトに合ってないのは残念)

浴槽は空っぽ。
入る前に自分で湯をためるタイプ。
壁のボタンひとつで15分くらいで一杯かな?

この後まずは大浴場へ。
さすがに貸切とはならず写真は無しだけど
インフィニティ設計だし立ち湯なんかもあって
造りとしてはなかなか良い感じだった。
そして部屋に戻って客室風呂へ。
ラウンジからもらってきたビールを
いただいてまったり・・・ともう夕食の時刻。
早速会場へ出かけよう。
ちな部屋のカギは最近増えてきたカードキー。
忘れずに首から下げて出かけよう。

部屋番号の記載がないのでちゃんと覚えておかねば。
さて出発・・・
食事会場は隣接するサンバレス内なのだ。
廊下を進んでいく・・・

ずんずん進んでサンバレスロビーに入る。
そこから2階の会場へ階段で・・・
足が悪い人にはツラい導線だろうな。
ようやく到着。今回はビュッフェなのだ。

「しんりんダイニング」
チェックイン時にお願いしておいた
広いテーブルに案内される。
それほど混んでおらずゆったりした雰囲気。
これは高ポイント。
ハーフビュッフェでテーブルには
既に料理も一部セットされており、
お品書きも用意されていた。

(クリックで大きくなります)
まぁ、主役はビュッフェなんだけど・・・

ついつい取り過ぎちゃうのはいつものこと。
ビュッフェはあまり好きではないのだが・・・

今回はなかなか良かったかも。

お腹一杯になってお部屋に戻り
まったりしていると花火の時間となった。
テラスで観るのにギリギリセーフな気温。
これはラッキー。

写真の通り乃の風前あたりから始まって
サンパレス前で終了となる。
目の前に来たときはさすがの迫力!

食事も花火もお風呂も堪能して・・・

おやすみなさい。

・・・
・・・
・・・
翌朝。
まずは朝風呂。

今日も眺めはパッとせず。
続いて朝食。
昨晩と同じ「しんりんダイニング」にて。

コーンスープだけがセットされていた。
もう全部ビュッフェで良かったかもw
その後もお部屋でまったりして
11:00にチェックアウト。

宿を離れる前にサンパレスのお庭の桜が
満開だったので寄ってみた。

奥の建物は左手がサンバレス、右手が湖の栖。

「桜」に限ればちょうど良いタイミングでの
宿泊だったと言えるね。

宿を後にし、さらに足を伸ばして桜見物。

『有珠善光寺』
ここの自然公園も桜の名所だ。

先週がお祭りだったそうだけど・・・

まだまだ見頃!

水仙も咲いていた。

さらに、壮瞥公園の洞爺湖展望台へ。

ここは梅の名所だ。
数日前には満開との情報だったが・・・

昨日までの強風で花弁がかなり散ってしまってた。
風が無ければまだまだ見頃だったんだろうなぁ。

ここから道の駅そうべつ情報館iへ・・・

ジオの恵ソフト(ふじりんごコンポート添え)
& サムズのパンプキンをいただいた。

そして洞爺湖畔をぐるりと回り・・・

とうや・水の駅に立ち寄り・・・

道の駅とうや湖の展望台で
洞爺湖に別れを告げて帰路へ。
道中いろいろお土産買いつつ無事帰宅。

次回温泉部は超久々の道南のあそこを予定。


【宿DATA】
ザ・レイクスイート 湖の栖
 有珠郡壮瞥町洞爺湖温泉7-1
【飲食店DATA】
レークヒル・ファーム
 虻田郡洞爺湖町花和 127

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GWはどこも混んでるから基本出かけない。
しかし、京王プラザホテル札幌にてGW限定で、
あの「シマエナガランチ」
復活すると知ったので早速予約。
5月5日13:00開始の分が確保できた。
12:30過ぎにホテルに着くように家を出る。
地下鉄ゆえほぼ予定通りの時間で
京王プラザホテル札幌に到着。
ホテルに入るといきなり・・・

ホテルの制服姿のシマエナガw
「まめぞう」という名札が付いてる。
ほかにも・・・

いたるところに・・・

シマエナガや森の動物たちが。

記念撮影コーナーまである。
さらにパネル展示に足跡マークまで。

「シマエナガルーム」や
「北の小動物ルーム」といった
コンセプトルームを展開しているホテルだけど
このGWは「癒しの小動物ギャラリーイベント」
として、このような展示を行っているのだ。

時間になったので1階のレストラン
「GLASS SEASONS」へ。
入口には・・・

「総料理長」の帽子を被ったシマエナガ。
後ろはビュッフェ会場で、ランチ予約者は
左奥の一画に案内される。
いよいよお食事だ。
メニューは以下の通り。

(クリックで大きくなります)
それでは順番に・・・

サーモンの自家製マリネ ポテトサラダのクレープ巻き
北道産クリームチーズと彩り野菜を添えて

コンソメジュレとカリフラワーのクリームスープ

音更産 竹内養鶏場の白いたまご“米艶”で包んだ
海の幸ピラフ ソースヴァンブラン

苺とシャーベット シュクレフィレを巣ごもりに見立てて
これにコーヒー(又は紅茶)が付く。
いずれも見た目に楽しいうえに
なかなかに美味しく大満足!!!

帰りにはレストラン隣のスイーツショップ
「ポピンズ」にてお土産ケーキを購入。

「“シマエナガ” フェ デ フォレスティエール」
シマエナガを模した桃のティラミス。
最後まで楽しめた休日となった。
企画してくれたホテルに感謝。

【後日追記】
当日は買わなかったロールケーキを
5月7日に改めて買いに行った。

 「”シマエナガ” プティ アンジュ ミニョン」
冬の木をイメージした白いロールケーキ。
京プラ札幌開業40周年記念の特別バージョン。
もちろんこれも美味しかった!

【飲食店DATA】
京王プラザホテル札幌 GLASS SEASONS
 札幌市中央区北5条西7丁目2-1

今月の音楽部。

『フジコ・ヘミング&札幌交響楽団』
少し早めに到着。

開場前だったので・・・

「テラスレストラン」にて夕食。

「ビーフカレー」


「Kitaraのスイーツセット」
食べ終わったところで開場時刻に。
早速入場。

今回はLAブロック。

ステージに近いが真横。
ピアニストは背中しか見えないな。
指揮者は表情まで分かる席。
フジコさんの生演奏聴いたのは
20年以上前だ・・・

オーケストラの演奏も久々・・・

混んではいたけどなかなか良かったな。
次は6月の予定。

ようやく雪が融けてきて
今月も温泉部決行!
またまた定山渓だけどw

『厨翠山』

何とチェックイン手続きは食事処で。

真ん中の柱の裏手が食事処。
オープンキッチン&カウンター席になってる。
ここでウェルカムサーピスをいただきつつ手続き。

いきなり生ビール選べるのは珍しいね。
本日の一皿目は「五四〇」
倶知安産じゃがいもを雪室貯蔵で
540日間長期熟成させたもの。
その後本日のお部屋へ・・・

展望風呂付客室「二〇一」

入口から右手が上がり框。
まっすぐ奥に進むと・・・

洗面所とトイレ。
先ほどの上がり框から左手にある部屋が・・・

リビングですな。
ここ入って右手に寝室。

リビングとの仕切りは襖だ。
そしてこの寝室の隣が・・・

いきなりお風呂w
写真手前の白いのはベッド。
寝室が脱衣所を兼ねてる?

窓を開けると良い眺めだけど
木々に葉がないこの季節は、
川向かいのホテルから丸見えw
温泉成分表もあった。

冷蔵庫にはサービスの飲み物。

倶楽部と違い補充ないのが残念。
冷蔵庫のあるキャビネット上に・・・

コーヒーメーカー。
最近はどこもカートリッジ式だね。
お部屋のウェルカムお菓子。

ひと口マドレーヌ5種。
お部屋のウェルカムは後にして
まずはラウンジへ。

この時間は「フィーカタイム」

主にお菓子が置かれている。

ひと通りいただいてみたw

そして18:00から夕食。
チェックイン手続きをしたカウンター席だ。

いつものようにまとめると・・・

お献立【弥生】

(クリックで大きくなります)
個人的にはカウンターより
やはり個室が良いなぁ。

食後再びラウンジへ。
この時間は「バータイム」

お酒がメーンだね。
おつまみもあったけど
食事直後なので別腹の・・・

ビールだけにしておいたw

そして大浴場を偵察に・・・

混んでいたら引き返すつもり。

この時間は左手が男湯。

まさかの貸切だった!!!

洗い場と大浴場はフツー・・・

ただ、露天風呂に行くのに・・・

脱衣所を経由???
変な造りだなぁ。
貸切の露天風呂でゆっくり・・・

頭上に見える木は何だろう?
桜や紅葉する木なら、
時期にはサイコーだね。
脱衣所に戻って水分を補給。

この時間には牛乳は売切れ。
洗面台は2つだけ。
ドライヤーはダイソンだ。

ま、14室しかない宿。
これで十分なのかも。
現に今も貸切だし。

風呂上がりに「本日の夜食」時間
となったラウンジに寄るも・・・
超満員!お腹減ってる訳でもなし、
どんなものがあるかひと眺めして
早々に退散することにした。
あとはお部屋のお風呂でまったり。
・・・
・・・
・・・
翌朝。まずは朝風呂。
大浴場、またも貸切!!!

こちらは露天風呂と普通に行き来できる。
雰囲気もコッチのが良いかな?

ただ、絶賛降雪中だったので露天風呂には入らず。
内湯でゆっくり温まった。
そして朝食。

8:00って混む印象だけど
ほかに二組だけだった。

朝食お献立

(クリックで大きくなります)
朝メニュー付ってのは最近珍しい。
最後はラウンジに立ち寄って・・・

コーヒー&ヨーグルトで〆っ!
お部屋に戻って・・・

最後の温泉を満喫。
さて、初「厨」の印象だけど・・・
小ぢんまりとした好みの宿ながら
今回はラウンジが混み混みで残念。
あとカウンター席も落ち着かず、
我が家は今後も「倶楽部」優先かな?

次は久々に市外の予定だけど
無事に行けるかしら???

【宿DATA】
厨翠山
 札幌市南区定山渓温泉西3丁目4
昨夏以来のクラシックコンサート・・・

荒れる予報の天気も何とかもちこたえ
Kitaraに到着。
本日はコレ↓

『ショパンの旅 及川 浩治 ピアノ・リサイタル』

オイラでも知ってる曲ばかりだった。
大ホールの席は・・・

一階の舞台に向かって左端の方。
演奏者がとても近い・・・
ピアノの演奏ってこんなに
激しいんだなぁと実感。

来月も来る予定だよ~。

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