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各種部活の記録

コロナで遠出しにくい今年の夏。
もしかしたら初めての夏の定山渓。
昨冬、凍った露天風呂の床で転倒し
夏にリベンジを誓ったあの宿へ。

『ぬくもりの宿 ふる川』
13:00のアーリーチェックイン!

前回と同じ803号室。

当時は寒くて使えなかった瞑想室。
この季節なら仕事にも使える集中ルーム。
読書にもぴったり。

露天風呂にて。
冬には撤去されていたハンモック設置。

気持ちの良いお風呂も健在。

庭に植物が繁茂。

冬とは違う雰囲気。
これもまた良し!
更に冬は実質使用不可だったベランダ。

椅子・テーブルは固定されてたんだね。

ひじ掛け付の椅子が動かせない・・・
これは少しばかり使いにくいかも。
以上が冬とは印象が違う箇所。

さて、本日のランチ。
 
実は本日ランチを予定していたのは
『八剣山キッチン&マルシェ』だったが、
緊急事態発生のため、急遽ツレ用「サバサンド」
をテイクアウトしていたのだ。
ちと遅いランチを部屋でとってもらいつつ、
オイラは用事を足しに外出。
もちろんランチも抜きw

結局戻ってきたのは18:00チョイ前。
アーリーチェックインでゆっくりするはずが
戻って間もなく夕食に・・・

「納涼の候豊かな北の大地を味わう・・」

(クリックで大きくなります)

食後はラウンジへ。

「ここの木」

本日は満室と聞いていたけど
ほかにお客さんはひと組だけ。
特別フロア専用ラウンジ落ち着くわ。

ホップの香り強い「SORACHI」をいただく。
樽には1987とあるが多分1984の誤りw

お部屋風呂では「クラシック夏の爽快」を。

忙しい一日だったけどようやくゆっくりできた。

疲れたので早めにおやすみなさい。。。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
早めに起きて朝風呂。

ホント気持ちの良い風呂だわ。
そして朝食。

前回と変わりなく定番感。
チェックアウト(11:00)まではのんびり。

このお部屋はかなりのお気に入り。
また来れると良いね。

チェックアウト後も駐車場をお借りして
「かっぽんラリー2020『かっぽん探偵団』
~秘密の方角をさがせ~」に参加してみた。

チェックポイントを周りながら謎を解く!

「二見吊橋」

「かっぱ大王」
重要なヒントをくれる!

二見公園内の水飲み場。
いつもは足を運ばないところを周った。
「ふる川」も裏側から。

矢印のところが宿泊した803号室。

『雨ノ日と雪ノ日』にてジェラート。
《おやつ de Oneup》のスタンプゲット。
これで景品の抽選回数up!

かっぽんラリーでは、ツレが見事に
豊平峡の電気バスの乗車券をゲット。
当選時鐘を鳴らしてくれたよ。
景品表の上から3つ目なので3等らしい。

ラリー終了後、ちょっと遅めのランチ。
改めて『八剣山キッチン&マルシェ』へ。

「定山渓ダムカレー」(左)
&「豊平峡ダムカレー」(右)
実際のダムの形状を再現した盛付w
これまで食べたダムカレーで最も
ダムの再現性高いかも。
カレーは結構スパイシー。
窓の外に八剣山を眺めつつ美味しくいただいた。

手前に植えてあるのはワイン用のブドウの木。
ここは八剣山ワイナリーの一角なのだ。

今回の温泉部はこれで終了。
今週末は夏休みで道南の予定だったけど
事情あってそちらはキャンセル。
カックウと会うのはまた先になりそうだ。
(前回企画時は北海道胆振東部地震で断念)
9月予定の登別は予定通り行けるかなぁ?

【宿DATA】
ぬくもりの宿 ふる川
 札幌市南区定山渓温泉西4丁目353
【飲食店DATA】
八剣山キッチン&マルシェ
 札幌市南区砥山150
雨ノ日と雪ノ日
 札幌市南区定山渓温泉西2丁目41


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コロナがようやく収まりつつある?
市外への移動制限(要請)も解除された!
で、久々の温泉部。
まずはこの時期外せない「積丹」へ。

『食堂うしお』

「生うに丼大盛り with えび汁」
これを食べなきゃ夏が始まらないw
今年も無事に来られて良かったよ。
それから、これも恒例の・・・

『グリーンホリデー』
外見は変わってなかったけど中へ入ってびっくり。。
古いドライブインな感じだった店内は
オサレな英国パブ?風に改装工事中。
メニューにもフイッシュアンドチップスがあったり・・・
隣の小屋で売ってたアイス類はこちらに統一。

「ソフトクリーム」
定番だった「ジャンボソフト」が姿を消していた。
あっさりソフトの強みでペロリといただける
10巻きジャンボソフトがここのイチオシだったんだけどねぇ。
今回はフツーのを大きめに作ってくれたけど、ちと残念。

この後はお宿へ直行。

『鶴雅別荘 杢の抄』
一昨年の秋以来、5回目の宿泊だ。
まずはラウンジでチェックイン手続き。

前回オールインクルーシブになって喜んだけど
今春からバーが有料になったそう。
コロナが収まり切っていないので、
今回は共用のバーも避けるつもりだったのに、
なんか気分的に残念感w

最初の予約時は2人スイートにしていたが、
「どうみん割」を使うとほぼ同じ価格で
お部屋と食事のグレードアップが可能だった。
迷わずプラン変更。

スイート「黄花石楠花」303号室。

まぁ、スイートと言ってもここのは
手ごろなサイズ感なんだよね。
落ち着く広さ。

廊下。左手にリビングと寝室。
突き当りがトイレ。

コーヒー等ドリンクも十分かな・・・
あ、冷蔵庫は水だけだw
でも食事の際はのみほなので文句なし。

シンプルだけど使い易い部屋。

今日は食事以外はこの部屋から出ないw
鶴雅はラウンジもまったりスペースなんだけど
コロナ対策でお籠りしますわ。

洗面所からお部屋風呂。

これがあるから大浴場さえ不要。
外の眺めは・・・

こんな感じで、眺望的には大したことない。
それでも湯船から眺めると樹木が近く、
「入浴と森林浴が同時にできる」感覚が秀逸。
このお風呂があってお気に入りの宿の一つなのだ。

お部屋のお菓子が「プリン倶楽部」・・・
これ全国各地にあるやつだよね。
地元の渓流焼とかの方が嬉しいなぁ。

そして夕食。専用個室だよ。

「新樹」

19:00からだったけどまだ外は明るかった。
 
「特選和食膳」

(クリックで大きくなります)
飲み物は基本フリーなんだけど・・・

商売ウマイね。これは注文するしかないw

食後はお部屋に戻って温泉三昧。
久々にリラックスしておやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
定番の朝風呂→朝食コース。
夕食と同じ個室で・・・

朝食。

定番モノで特徴はないけど満足っす。

チェックアウトまではお部屋風呂満喫。

緑の中のお風呂は本当に気持ちが良い!!!

あっとゆー間の一泊二日。
久々の温泉を堪能したね。

チェックアウト後はいつものように・・・

「甘露水」を汲んで・・・

「高橋牧場」へ寄って・・・

久々の外出を楽しみながら帰路へ。

道の駅真狩フラワーセンターでは、
『食堂山びこ』の・・・

「ゆり根かき揚げ蕎麦(冷)」
ここ行くといつもこれ食べてるなw
食後は施設の周りのお花など眺めつつ・・・

腹ごなし。
そしてデザート。

『カフェマッカリズム』

ソフトクリーム「ミニカップ」と「大盛りカップ」
ここからルスツと・・・

中山峠を経由して・・・

無事に帰宅。
あぁ、こうやってお出かけできる日々が
この後も続いてほしいなぁ。


【宿DATA】
ニセコ昆布温泉鶴雅別荘 杢の抄
 虻田郡ニセコ町ニセコ393
【飲食店DATA】
食堂うしお
 積丹郡積丹町大字神岬町字草内9-6
グリーンホリデー
 積丹郡積丹町婦美町535
食堂 山びこ
 虻田郡真狩村字光8
 道の駅 真狩フラワーセンター内  
カフェマッカリズム 
 虻田郡真狩村字光8 
 道の駅 真狩フラワーセンター敷地内
コロナウィルスの影響で憂鬱な春。
リスクを抑えつつ気分転換となると
・部屋食又は個室での食事
・お部屋に温泉あり
この2点を満たす宿で温泉部だね。

今回はどこにも寄らず宿へ直行。
昨年プレオープンで宿泊した・・・

『しこつ湖鶴雅別荘 碧の座』
ロビーウェルカムのリンゴジュースは変わりなし。
前回はエグゼクティブヴィラ・・・
現在は「suite villa」と表記が変わったらしい。
今回はスタンダードな「suite resort」なのだ。

瑠璃「305」
お部屋の造りは前回の「202」とほぼ一緒。
違うところは・・・

ベッド足元のオットマンが無いことと・・・

奥にあったダイニングキッチンが無いこと。

その代わりに丸テーブルが置かれて
簡易ダイニングスペースとなってる。
ウェルカムサービスもここでいただく。

シャンパンとフルーツ、チョコレート。
これはプレオープンのときには無かった。
大きく改良された点ですな。

さらにリビングテーブルが小型化。

ユニークなデザインのテーブルで
202の結構ゴツかったそれよりも
個人的にはコチラの方が好きかな。
あと冷蔵庫はかなりグレードダウン。

随分寂しくなったwこれが部屋の違いなのか、
基本はルームサービス対応ってことで
見直した結果なのかは不明。

・・・てな感じで微妙な違いはあるけれど
こちらのレベルで十分ってのが正直な感想。
 
設備的にはさすが鶴雅のフラッグシップ・・・
ただマッサージチェアが無いんだよね。
前回も思ったがこれは謎仕様。

お風呂も同じ。
湯面に保温用シート。
前回はなかったけどまだ寒いからかな?

お風呂に浸かると空しか見えない。
立ち上がると・・・

支笏湖一望。
2階だった前回より眺望だけは上ですな。
目の前の駐車場が視界から消え良い感じ。
こうなると4階からの眺望も気になるね。

ベランダ側からお風呂をパチリ。

手前の噴水は冬季停止中のようだ。
この左手にベランダソファ。
さすがにまだ寒くて使用せず。

なお、お風呂から直接ここに来るのはNG。
立つと向かいの駐車場から丸見えなのだw
改めてここからの眺め・・・

左手に樽前山と風不死岳。

樽前山の溶岩ドームもよく見える。
ここは「たるまえ山シュー」を
いただきながら眺めるのがオススメ。

手前が「たるまえ山シュー」
奥は「鶴雅ロール」
ルームサービスで持ってきてもらえるのだ。
あと、前回紹介しなかった金庫は
クローク内の机の中に。

奥の引き出しが金庫。
手前の引出しには携帯の充電器。

コロナ警戒中ゆえ館内ぶらぶらせず
ほぼ部屋に籠って過ごす。
そして夕食・・・

「料理屋 水白」
お部屋ごとにお食事場所が決まってる。

水庭を眺めながらの食事。
桜の時期だとさぞ綺麗だろうな。

「本日のお献立」

(クリックで大きくなります)
プレオープン時よりも良くなった印象。
実は料理だけじゃなく、チェックインのときから
スタッフの館内説明や対応も良くなったと感じていた。
プレオープン時はみなさん余裕ない感じだったので、
良い意味で慣れたんでしょうな。
前回は帰りに靴を間違われるという、
このクラスの宿ではあり得ないミスもあったしw

お部屋に戻ってルームサービス。

オリジナルカクテル「青藍」
バーに行かなくてもいただけるのが良い。
そしてお風呂はお部屋の温泉。
実際、ほかのお客さんともほぼ会わないし、
この宿ではコロナ感染リスクはほぼゼロかと。
・・・
・・・
・・・
翌朝「水白」で朝食。

この後はいつものように部屋でまったり・・・

11:00にチェックアウトして・・・

どこにも寄らずまっすぐ帰宅。
今回の温泉部あっさりと終了。
しかし心配事抱えたままだと楽しみも小さくなるね。
早くコロナ騒動落ち着いてくれないかな。。。

【宿DATA】
しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座
 千歳市支笏湖温泉

今月の温泉部はお休み予定だったけど、
カードのボイントを有効活用することにした!
向かった先は美唄。

『美唄発!アンテナショップ PiPa』
【やきとり男とマミィが なかまに くわわった。】
新たな旅の仲間をゲットw
帰りにはお土産も買おうっと。
続いてランチ。美唄駅前へ。

『クックカフェ 旅の途中に 』

「焼き鳥"あ」と「ドラキュラパスタ」
前者は焼き鳥がのったドリア。
後者はしそ&ハスカップの和風パスタだ。
なかなかインパクトあるビジュアルも
フツーに美味しい。
そして、いよいよ本日のお宿へ・・・

『青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館』
日帰りがメーンだけど泊りも可能 。
しかも客室温泉風呂を備えた部屋もあるのだ。
日帰り客と同じ受付で手続しお部屋へ。
宿泊棟は別棟で2階で本館と接続。
温泉のあるお部屋へは階段必須。
宿泊棟は後から増設したのかな?
階段昇降に支障がある方には優しくない造りだね。

「103号室」

3つある温泉付きの部屋の真ん中だ。

入って正面がお手洗い。

まぁ、極々フツーなんだけど・・・

矢印の部分に注目。
ハンドソープがセットされている。
トイレに石鹸がセットされてるのって、
高級なところでもなかなか無いんだよね。
この宿のツレのイチオシポイントw

入口から右手がリビング。

ありがちなお部屋。
悪い意味じゃなく、シンプルで安心できる感。

お着きの菓子が2種類。でも一つずつw
温泉まんじゅうときんつば。
これは二つずつかどちらかに統一じゃね?
部屋のキーはビジホっぽい。

向かって右手の扉がクローゼット。
センター右寄りの冷蔵庫は空っす。
そして反対側にお風呂への入口。

洗面所はシングル。

この右手がお風呂。

湯船は思ったより良い!
眺めも良いし、窓全開にできる。

もちろん網戸もあって夏も安心。

洗い場も広くはないが使い易い。
お湯は支笏湖温泉っぽいとろみ系。
敏感肌の方も大丈夫。
お部屋風呂については期待以上!

温泉満喫しているうちに早くも夕食タイム。
館内のレストラン「カリヨン」へ。

19:00の夕食はちょっと遅めだったのかな?

ほかに一組しかいなかったw
しかも10分くらいでお帰り。
その後は貸切状態だったよ。

別料金ながらクラフトビールがあってうれしい。
SVBの「アフターダーク」を注文。うめぇw

(クリックで大きくなります)
お値段を考えるとまずまずの夕食。
地物にこだわったメニューもあり、
正直期待以上だったよ。
ごちそうさまでした!

そうそう、館内には時期的に・・・

お雛様飾り。

なかなか頑張ってるじゃないですか。
そしてお部屋に戻って一服。
いやぁ極楽w

日帰り温泉終了後、大浴場も覗いてみた。

宿泊者だけの入浴タイム。
ホール(左手)の灯りは消えてるね。

いざ!

入れ違いに一人出て行ったので貸切。

内湯。奥は熱い湯。手前は温い。
身体を洗って、これを撮っていたところ、
別なお客さんが脱衣所に来た。
で、外のお風呂へ。

露天風呂に浸かりつつ、青の洞窟を外からパチリ。
青の洞窟内部は湯気が凄く撮影無理だった。
露天風呂は風が流れて気持ち良い。
天気が良いなら洞窟よりコチラ。
荒天時は洞窟温泉ってのが正解かな?

お風呂にも食事にも満足して就寝。

いつもの半分以下の予算とは信じられない満足感w
おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
朝風呂からの朝食。

バイキング形式。
それなりにお客さんが居て、
意外に宿泊者が多かったらしい。
 
このバイキングも悪くなかった。
値段なりの朝食ではあるのだが、
我々が行ったときに欠品だらけでがっかりした
某宿(食事の評判はとても良い)より高評価w
満足いたしました~(^^)

それにしてもあっという間に帰る時間だねぇ。

チェックアウトは一時間延長して11:00。
やっぱ10:00じゃ早過ぎるんだよね。
やっぱ延長の価値はあると思う。
部屋に戻ってのラスト温泉。
これを満喫できるかどうかは大きい。

チェックアウト後は往路に立ち寄った
『アンテナショップ PiPa』にてお土産ゲット。
ちな、ゆーりん館ではきんつばを買ってあった。

角屋のやきそば(復刻版) 、角屋の石炭やきそば、
角屋の塩やきそば、中村のとりめし、
やきとり福よしの焼き鳥串。
これぞ美唄土産w
そして、道の駅三笠に立ち寄り・・・

「石炭ざんぎ」をお土産に加えた。
ランチは岩見沢のつもりだったが、連休明けで
振替休の店が多く、結局江別まで戻ってきた。
こりゃファミレスが無難かな・・・と、
気になってた限定メニューがある『ジョリーパスタ』へ。

「焼きカマンベールとグリルベーコンのカルボナーラ」
これは食べておきたかった。
私ゃこの一皿でギブアップだったけど・・・

ツレは「5種のドルチェ盛り合わせ」まで堪能。
今回の温泉部はこれで終了。
次回は、支笏湖の予定。
コロナウィルス騒ぎが落ち着いてたらだけどね。


【宿DATA】
青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
 美唄市東明町3区
【飲食店DATA】
クックカフェ 旅の途中に
 美唄市東一条南2丁目2-2
ジョリーパスタ 江別店
 江別市幸町34-13

二日目。
まずは大浴場へ行ってみた。

男女入替え制なので・・・

昨晩とは違う「竹林の湯」へ。

貸し切りだった!

内湯。
湯気がすごくてうまく撮れない。
続いて、露天風呂・・・

なるほど「竹林」があるんだね。

北海道では珍しい眺め。

お部屋に戻って朝食。

極々フツーかな?
よく見たら箸置きが・・・

「竹」だったね。
あとはいつものようにまったり。

チェックアウトは11:00。

あー、楽しい時間はアッとゆー間だねぇ。

帰りは高速道路に乗る前にランチ。

七飯町の道の駅のすぐそば・・・

『ラッキーピエロ峠下総本店 』
駐車場が145台分もある巨大店。
混んでいたけど、さほど待たなかった。

「カレーオムライス」(左)
「チャイニーズチキンオムライス」(右)

この後は大沼公園ICから高速道路へ。
途中凍結路面があったけど、ほぼ予定時間で帰札。
今回のお土産は、竹葉新葉亭オリジナルの・・・

「竹蒼庵 熊笹生チョコ」(左)
「竹葉新葉亭 特製カレー」(右)

今回は予定外の温泉部。
予算が苦しくなって、次はいつになるかしら?

【飲食店DATA】
ラッキーピエロ 峠下総本店
 亀田郡七飯町峠下337-11
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