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各種部活の記録

今回の温泉部は3年ぶりの北湯沢
中山峠経由で遠回りして道の駅に立ち寄りながら行くよ。

ランチはとうや水の駅にある「TSUDOU」

前から食べたかったオムライス狙い。
中山峠で買った「プレミアムあげいも」がサイドディッシュ。

念願の「オムライス」

個人的にはレトロタイプなのが超嬉しい!

このあとは道の駅巡り。
とうや~とようら~あぷた~そうべつ情報館 i
あぷたではおやつタイム。
『レークヒル・ファーム 道の駅 あぷた店』

「ジェラート・ダブル」
とうもろこし&アップルパイ
ホワイトクリーム&アップルパイ

ようやくお宿へ到着。

4回目の『緑の風リゾート きたゆざわ』

今回は「1115」

基本の造りは変わってないけど・・・

2つあったトイレが1つになった?
単に部屋の違いなのかな???
j
夕食は18:00から。

「もりの風 茶寮」

個室で和食会席なのだ。

2025秋のお献立

(クリックで大きくなります)
実にゆっくりと静かにいただけた。

お部屋に戻ってからはまったり&のんびり。
温泉満喫しておやすみなさい。

・・・
・・・
・・・
翌朝。

今日も天気は良いようだ。
お部屋が道路側なので、ホテル前の
「白絹の床」が良く見える。
ちょうど写真の真ん中の川底の部分だ。
定番の朝風呂後7:00から朝食。

「せせらぎ」
お馴染みのブッフェ会場。

朝からガッツリいただいたw
お部屋に戻ってラスト温泉。

チェックアウトは11:00
なんだかアッとゆ~間だったなぁ。

帰りはまたまた道の駅巡り。
だて歴史の杜~カナスチールみたら室蘭
~ウトナイ湖~あびらD51ステーション
途中白老でおやつタイム。
『mother's+ (マザーズプラス)』

「プリンソフト」
当然、苫小牧の三星にも立ち寄ったよ。

お土産をたっぷり買い込んだ。

18:00過ぎに無事帰宅。

お疲れさまでした~
次回は雪が降る前に十勝へ!

【宿DATA】
緑の風リゾート きたゆざわ
 伊達市大滝区北湯沢温泉町300-2
【飲食店DATA】
とうや水の駅食堂TSUDOU(つどう)
 虻田郡洞爺町100番地 とうや水の駅内
レークヒル・ファーム 道の駅あぷた店
 虻田郡洞爺湖町入江84-2 道の駅あぷた内
マザーズ プラス(mother's+)
 白老郡白老町字社台289番地1
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3月の温泉部は新規開拓!

『びらとり温泉 ゆから』
近くの門別競馬場には結構来ているのに
ここは日帰り含めて初の利用だ。
チェックイン済ませてお部屋へ。
廊下の一番奥まで進んで振り返ると・・・

奥に見えるのがロビー。
で、お部屋は

「103」

この図の右側がロビー。
一番奥の部屋の一つなのだ。
お部屋は・・・既視感w

うん、同じアンビックス系列のゆ~りん館や
蔵三と同じ造りだね。

ウェルカムは温泉まんじゅう。
蔵三や甘露の森と違って蒸し器は無い。
コーヒーj豆もあるはずだけど見当たらず。
後でもらおうと思ってそのまま忘れたわw

そして、洗面所兼脱衣所。

これも既視感w

洗い場はめっちゃ寒い。
温泉ぶちまけて室温上げたけど
この時期は暖房がほしいところ。

露天風呂は気持ち良い。
この時期なので虫の心配も無し!

夕食は18:00が最も混むとのこと。
ならばと17:30を選択。

扉がない半個室。
びらとり和牛ステーキプランなのだ。

「びらとり和牛ステーキ膳」

(クリックで大きくなります)

追加ドリンクはびらとりのトマトを使った、
レッドアイ(サッポロクラシック×ニシパの恋人)
酎ハイ(ニシパの恋人)
ここだけの限定感があって良いね!

夕食後、日帰り客が居なくなってから大浴場へ。

ゆっくり浸かれて良かった。

人工ながら高濃度の炭酸泉が面白かった。

体中泡泡w
そして就寝写真を撮り忘れつつおやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝は大浴場で朝風呂から朝食。
7:30だったけどほかに一組だけだった。

まぁフツーの朝食。
その中でトマト鍋が個性を発揮していたね。
お部屋に戻って最後の温泉。

今回は10:00チェックアウト。
帰りは二風谷ダムでダムカードもらって帰宅。

ダムの写真↑・・・水面が結氷&積雪でただの雪原w

【宿DATA】
びらとり温泉 ゆから
 沙流郡平取町字二風谷92番6
新品スタッドレスタイヤの皮むき(慣らし)を兼ねて温泉部決行。
道の駅とうべつを経由して日本海側を北上。
初の訪問となる・・・

道の駅石狩「あいろーど厚田」
すごく混む道の駅と聞いていたけど???
シーズンオフ&荒天のせいかガラガラ。
ここでランチをいただいた。
「石狩二三一」の・・・

二三一バッテラ&あおさ汁
〆ニシンとかずの子の親子押し寿司だね。
ここからまたまた道の駅へ。つい最近できたところだ。

道の駅「275つきがた」
道の駅っつうよりは完全に温泉施設w

ここでは月形高校生プロデュースの
黒蜜きなこアイスをいただいた。
そして本日の宿へ。

『青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館』
昨年の3月以来の訪問だよ。
過去2回は103号室だったけど・・・

今回は「104」だった!

ま、部屋の造りは変わらないけどね。

お部屋の風呂(温泉)も全く同じですな。
まずはこの温泉を堪能。
大浴場は日帰り営業終わってからだ。

そしてあっとゆー間に夕食タイム。

「北海道産和牛三種食べ比べと海鮮堪能特別会席膳」
(クリックで大きくなります)
 お腹いっぱいいただいてお部屋へ戻る。
21:30過ぎに大浴場に行ってみたけど
意外に混んでいてすぐ戻ってきた。
やはりお部屋の温泉が落ち着くね。
ビールと温泉を心ゆくまで満喫して・・・

おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
朝風呂からの朝食はバイキング!

宿泊料を考えると悪くない・・・
つか、むしろ良いかも。
この後はお部屋で最後の温泉。

チェックアウトを遅らせて11:00とした。
レイトチェックアウトがリーズナブルなのもここの良いところ。

チェックアウト後は寄り道してお土産買いながら帰宅。
まずは・・・

「すぎうらベーカリー」
続いて・・・

「アンテナショップ PiPa」
 
定番美唄土産をゲット!
そして・・・

道の駅「三笠」

この「石炭ざんぎ」と野菜など購入。
さらに岩見沢の「めーぷる倶楽部」で休憩。

ソフトパフェ(メープル&バニラミックス)をいただいた。
最後は道の駅「しんしのつ」

しんしのつビール(エール)&サイダーを入手!
ぐるり遠回りでタイヤの慣らしも無事完了。

お疲れさまでした~♪

【宿DATA】
青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
 美唄市東明町3区
【飲食店DATA】
道の駅石狩「あいろーど厚田」
 石狩市厚田区厚田98番地2
道の駅275つきがた
 樺戸郡月形町81番地10
めーぷる倶楽部
 岩見沢市春日町1-6
年度末はいろいろ忙しい。
3月は温泉部の予定がなかったけど
3年前に泊まったゆーりん館から
案内ハガキが届いた。

ふぐ会席の特別プラン。
しかもレイトチェックアウト付き!
これは美唄に行くしかありませぬ!!!

まずは江別で糖分補給。

『コメダ珈琲 江別一番町店』

【左】小倉ノワール ゆずなごみ(ミニ)
【右】小倉ネージュ ゆずなごみ
コーヒーはカフェインレスにした。

江別東から高速道路へ。
あっとゆー間に美唄に到着。

『青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館』

前回と同じ「103号室」

お部屋はたぶん変わってないw

でも窓の外は・・・前回より明らかに雪が多いわ。

キーホルダーも変化なし。
お菓子はきんつば(右)はそのまま。
温泉まんじゅうはくりーむ大福(左)に
変わったようだ。

17:00早々と夕食会場へ。

レストラン「カリヨン」

「豪華彩り九点盛合わせとふぐ会席」

(クリックで大きくなります)
ぬいぐるみ用の席も用意してくれてた。

食器までセットいただいて感激っす!

食後、館内散策・・・

今回もひな人形が飾られてたけど、
吊るし飾りはやめちゃったみたい。

結局大浴場には行かず、
お部屋で温泉堪能して・・・

おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
7:00に朝食会場へ。

バイキングだよ。

若干取り過ぎ感あるも完食。
お腹こなれたところで最後の温泉。

レイトチェックアウトだと
この辺の時間が余裕あるんだよね。
11:00までゆっくりさせてもらったよ。

そしてお土産を買いつつ帰宅することに。
まずは・・・

『アンテナショップ PiPa』

お土産・美唄編をゲト!
続いて・・・

『三笠高校生レストラン MIKASA COOKING ESSOR』
物販コーナーへ。

アンモナイトメロンパンなど
お土産・三笠編をゲト!!
さらに・・・

『めーぷる倶楽部』

「ちーずたっぷり焼きカレー」をいただく。
ちなツレは・・・

「ホワイトフルーツグラタン」
そしてお土産・岩見沢編もゲト!!!

 ホワイトボーイという冬限定ケーキと桜バーム。
さらに江別河川防災ステーションにて
えべチュンサブレ(上の写真左下)を加え家に着いた。

今回もお疲れさまでした~。


さて、これでしばらく温泉部はお休みのはず
・・・だったが、なぜか今月もう一度行くことに。
ポイント消化の罠にはまったね苦笑

【宿DATA】
青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館
 美唄市東明町3区
【飲食店DATA】
コメダ珈琲 江別一番町店
 江別市一番町30−16
めーぷる倶楽部
 岩見沢市春日町1-6
2023年最初の温泉部。
あえて旅行支援復活直前に計画した。
これならきっと空いている???

で、選んだのは・・・

『ユンニの湯』
日帰りで人気の温泉。
ここでの宿泊は初めてだよ。

入口のカウンターで受付。
すぐにお部屋へと案内される。

(クリックで大きくなります)
中央やや下の赤丸が入口。
右上の赤丸が今回のお部屋。
一番奥の方のお部屋だね。

「303」
非常口のようなゴツイ扉。
入ると正面にトイレ。
左手がリビングだ。

そしてリビングへ。

部屋の奥から窓側を見た図。

窓の外にはテラスと客室温泉。

テラスは冬だとさすがに寒過ぎて使えない。
部屋へ戻って洗面所。

超シンプル。
脱衣所も兼ねている。
そして洗い場。

ここは結構寒い。
湯船のある浴室は温泉のおかげか
寒さを感じないのにね。

コーヒー色の温泉。ゆっくり浸かれそうだ。
ちなみにウェルカムお菓子は・・・

お湯の色をイメージさせる珈琲饅頭。

お部屋の鍵は一本だけだよ。

そして夕食。
お部屋食なのだ。

「特別会席膳」

(クリックで大きくなります)
ドリンク類はリーズナブル。

お部屋まで運んでもらって
ビール一杯600円だもん。

そして、日帰り客が居なくなった
21:00過ぎに大浴場へ行ってみた。

いざ・・・

ほかの宿泊客は来ていないようだ。

ユンニの湯が貸し切りなんて・・・

日帰りではありえない・・・

とても贅沢な時間だね。
すっかり満足しておやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
朝食はレストランにて。

「ゆにごこち」

サラダやドリンクなど一部がバイキング形式。

まぁ、基本的なものは一通り揃っていたかな。

この後お部屋へ戻って帰り支度。
チェックアウトが10:00なんだよね。
ここがホントに玉に瑕。
ラスト温泉がゆっくりできないからね。
オプションでレイトチェックアウト導入希望。

帰りには移転後未訪問だった『アイスの家』へ。

「豆乳メープル&もも」
小樽方面は大雪だったようだけど
コチラは雪の影響無くてラッキーだったよ。

次回は定山渓の予定。
旅行支援復活で混んでるのかな???

【宿DATA】
ユンニの湯
 夕張郡由仁町伏見122番地
【飲食店DATA】
あいすの家とエトセトラ
 夕張郡長沼町西11線南7
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