各種部活の記録
今年の夏休みは阿寒湖で!
高速道路で一気に足寄まで。
少し遅めのランチ。
『ウッディーベル (Woody bell)』
「ミディ十勝チーズベーコンエッグバーガー」(左)
「ミディしあわせラクレットチーズバーガー」(右)
遅めランチゆえ夕食を考慮しミディサイズに。
これで十分なボリュームだけど、
今度はアメリカンサイズにも挑戦したいね。
続いてデザート。
すぐそばの『道の駅あしょろ銀河ホール21』へ。
「らわんぶきソフト」
ここだけのオンリーワンな一品。
なかなかの"フキ感"で賛否両論らしいw
ここからはまっすぐ阿寒湖へ。
本日のお宿。
『あかん遊久の里 鶴雅』
2016年5月、2017年8月と鄙の座だったけど、
今回は初の本丸宿泊!
チェックインはフロントではなく、
別館宿泊専用ラウンジ「七竃」で。
ウェルカムは「抹茶まりももち」と「抹茶」
専用ラウンジのお陰で小さな宿のように
落ち着いてチェックインできるよ。
いよいよお部屋へ。
別館エリア。
専用キーがないと入れない。
ここからは靴を脱いで。
右手にあるのは各部屋専用の下駄箱。
廊下の突き当りが今回のお部屋。
「685号室」温泉付展望特別室
玄関から左手に洗面所。
奥がリビング。
L字型に大きな窓。
なるほど、眺めは言う事ない。
鄙の座は隣の建物が邪魔。
視界が広がる感じがないのが残念。
それに比べてコチラは遮るものが何もない!
眺望に関しては完全にコチラが上ですな。
ベットに寝っ転がっても景色楽しめるもんね。
玄関の方に向き直って・・・
左手に冷蔵庫やコーヒーなど。
廊下の右手が洗面所。
ダブルシンク。
この対面に浴室。
洗い場はそんなに広くない。
湯船もそんなに大きくない。
お風呂でゆったりする造りにはなってないのね。
ここが鄙の座と比べて残念なところ。
それでも・・・
窓から眺める景色は悪くない。
なお、基本源泉かけ流し。
ただ温度が55度もあるからすぐに熱くなる。
もったいないけど加水ボタンは欠かせない。
そうそう、建物内の部屋の配置・・・
一番下が今回の部屋。
部屋の間取り・・・
上及び右側に大きな窓あり。
お部屋のお菓子。冷蔵庫にはアイスも。
ルームキーは二つ。
左手が「鶴」のキーホルダー。
685とある裏側向いてる右のは「梟」
落ち着いたところで大浴場へ行ってみた。
「天の原」
お客さんが居て中は撮影できず。
イチオシの「天女の湯」が混んでたので、
一人ずつ入る「陶器風呂」のセンターでまったり。
・・・写真は公式からお借りしました。
そして夕食。
「メインダイニング天河」
とっても広いバイキング会場。
和食を中心に充実したバイキング。
デザートも豊富。ソフトクリームもあったよ。
夕食後は館内を散策。
「ふくろう神社」
「大黒様」
頭撫でたが翌日は土砂降りだったw
「まりもっこり」
まだ人気あるのかな???
本物の「まりも」
でも阿寒湖のじゃなく外国産だと。
すぐそばに触ることができるまりもも。
結構ゴワゴワしていた。
鶴雅らしい梟の木彫り。
夜の「七竃」・・・誰も居ないw
図書コーナーや枕レンタルコーナーもあるんだよ。
試しに自分に合いそうな枕を借りてみた。
お部屋のコーヒーメーカーのカートリッジもここで補充。
カフェインレスに紅茶やウーロン茶もあるのがうれしい。
お部屋に戻り、明日の天気を心配しつつ就寝。。。
高速道路で一気に足寄まで。
少し遅めのランチ。
『ウッディーベル (Woody bell)』
「ミディ十勝チーズベーコンエッグバーガー」(左)
「ミディしあわせラクレットチーズバーガー」(右)
遅めランチゆえ夕食を考慮しミディサイズに。
これで十分なボリュームだけど、
今度はアメリカンサイズにも挑戦したいね。
続いてデザート。
すぐそばの『道の駅あしょろ銀河ホール21』へ。
「らわんぶきソフト」
ここだけのオンリーワンな一品。
なかなかの"フキ感"で賛否両論らしいw
ここからはまっすぐ阿寒湖へ。
本日のお宿。
『あかん遊久の里 鶴雅』
2016年5月、2017年8月と鄙の座だったけど、
今回は初の本丸宿泊!
チェックインはフロントではなく、
別館宿泊専用ラウンジ「七竃」で。
ウェルカムは「抹茶まりももち」と「抹茶」
専用ラウンジのお陰で小さな宿のように
落ち着いてチェックインできるよ。
いよいよお部屋へ。
別館エリア。
専用キーがないと入れない。
ここからは靴を脱いで。
右手にあるのは各部屋専用の下駄箱。
廊下の突き当りが今回のお部屋。
「685号室」温泉付展望特別室
玄関から左手に洗面所。
奥がリビング。
L字型に大きな窓。
なるほど、眺めは言う事ない。
鄙の座は隣の建物が邪魔。
視界が広がる感じがないのが残念。
それに比べてコチラは遮るものが何もない!
眺望に関しては完全にコチラが上ですな。
ベットに寝っ転がっても景色楽しめるもんね。
玄関の方に向き直って・・・
左手に冷蔵庫やコーヒーなど。
廊下の右手が洗面所。
ダブルシンク。
この対面に浴室。
洗い場はそんなに広くない。
湯船もそんなに大きくない。
お風呂でゆったりする造りにはなってないのね。
ここが鄙の座と比べて残念なところ。
それでも・・・
窓から眺める景色は悪くない。
なお、基本源泉かけ流し。
ただ温度が55度もあるからすぐに熱くなる。
もったいないけど加水ボタンは欠かせない。
そうそう、建物内の部屋の配置・・・
一番下が今回の部屋。
部屋の間取り・・・
上及び右側に大きな窓あり。
お部屋のお菓子。冷蔵庫にはアイスも。
ルームキーは二つ。
左手が「鶴」のキーホルダー。
685とある裏側向いてる右のは「梟」
落ち着いたところで大浴場へ行ってみた。
「天の原」
お客さんが居て中は撮影できず。
イチオシの「天女の湯」が混んでたので、
一人ずつ入る「陶器風呂」のセンターでまったり。
・・・写真は公式からお借りしました。
そして夕食。
「メインダイニング天河」
とっても広いバイキング会場。
和食を中心に充実したバイキング。
デザートも豊富。ソフトクリームもあったよ。
夕食後は館内を散策。
「ふくろう神社」
「大黒様」
頭撫でたが翌日は土砂降りだったw
「まりもっこり」
まだ人気あるのかな???
本物の「まりも」
でも阿寒湖のじゃなく外国産だと。
すぐそばに触ることができるまりもも。
結構ゴワゴワしていた。
鶴雅らしい梟の木彫り。
夜の「七竃」・・・誰も居ないw
図書コーナーや枕レンタルコーナーもあるんだよ。
試しに自分に合いそうな枕を借りてみた。
お部屋のコーヒーメーカーのカートリッジもここで補充。
カフェインレスに紅茶やウーロン茶もあるのがうれしい。
お部屋に戻り、明日の天気を心配しつつ就寝。。。
【宿DATA】
あかん遊久の里 鶴雅
釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号
【飲食店DATA】
ウッディーベル (Woody bell)
足寄郡足寄町南2条1丁目22
道の駅あしょろ銀河ホール21
足寄郡足寄町北1条1丁目
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