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各種部活の記録

今月の温泉部は登別。
高速道路使って室蘭を経由してみた。

「道の駅みたら室蘭」

うずらんソフトパフェ(いちご&プルーン)
前々から食べたかったウズラの卵を使ったソフトだ。

そして登別温泉へ。
実に4年ぶりとなる・・・

『望楼NOGUCHI登別』
「ラウンジKOMOREBI」にてチェックイン手続き。

ウェルカムは・・・

とうもろこし茶&ドナンシェ
その後お部屋へ案内される。
今回は5階だって。

中央赤丸部分。
なんとラグジュアリースイートにグレードアップ!
これは感謝感激だったよ。

「1051」
手前にガラス扉があって上がり框はずっと奥。

入口から左手が寝室。クローゼットもここ。
(↓写真左中の三角形に見切れてる黒い扉が入口)

クローゼット隣の荷物置きの下に館内着等。

入口に戻って右手はリビング。

超デカソファが使い易いね。
ラグジュアリースイートに泊ったのは11年ぶりw
前回は和洋室だったけど今回はツイン。
リビング奥から寝室の方を見るとこんな感じ。

高い仕切りや壁がないのでとても広く感じる。
リビングからさらに先に洗面室・トイレ・浴室。

広々とした洗面所。

野口観光定番のお部屋風呂。
そうそう、お部屋の冷蔵庫・・・

ビールが2種・4本はポイント高いね。
お部屋のウェルカム・・・

お菓子のほかに「米(ゆめぴりか)」があるのが面白い。
これはもちろんお土産用だね。

早速温泉に入ってゆっくりしているとすぐに夕食タイム。

「個室食事処 JIBIE」

テーマ「温故知新〜秋〜」
ごはんは「ウニ&鮑の釜飯〜イクラを添えて」にグレードアップ。


(それぞれクリックで大きくなります)

お腹いっぱいいただいて、お部屋で温泉を満喫。
幸せな気持ちのままお休みなさい。

・・・
・・・
・・・
翌朝。

恒例朝風呂からの・・・

朝食タイム♪

「朝のお献立」
和食・洋食の選択は無くなった。
和食メーンの和洋食。
メニュー表にないハンバーグが付いていた。

(クリックで大きくなります)
お部屋へ戻ってからは最後の温泉。

チェックアウトの12:00までホントにゆっくりしたよ。

チェックアウト後はお土産買いながら・・・
「MAIKO'S BAKE」でソフトクリーム・・・

「三星 苫小牧本店」でたんたんタヌキ(ケーキ)・・・

それぞれいただいて帰宅。

お疲れまでした~。

【宿DATA】
望楼NOGUCHI登別
 登別市登別温泉町200番地1
【飲食店DATA】
MAIKO'S BAKE
 白老郡白老町大町3丁目3-11
三星 苫小牧本店
 苫小牧市糸井141
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前回訪問からもう3年も経つんだなぁ。
今回はようやく登別へ!!!
早めに行って宿に車を停めさせてもらった。
そしてランチへ。

『道産子ぷりん』

「のぼりべつ豚カレー・中辛」

「ぷりんセット+単品ぷりん」
昔ぷりん、北海道産南瓜のモンブランぷりん
・あんこときな粉団子の黒胡麻ぷりん& コーヒー
湯桶にセットされるのが面白いね。
お店はちょうど閻魔堂の向かい。

さらに泉源公園を経由して・・・

温泉街をぶらぶら・・・
途中鹿に遭遇。

普通に温泉街に居るとは。
札幌市内なら大騒ぎだよw
そして本日の宿へ。

3年ぶりの『登別温泉郷 滝乃家』
あのときは連泊予定が急遽一泊に。
ようやくリベンジかなった!

早速部屋に案内される。
2階の廊下をずーっと奥へ。
今回は突き当りのお部屋・・・

「210 音羽」

源泉かけ流し露天風呂付の和室なのだ。
部屋タイプでいうとDW。
隣は小ぢんまりとした寝室。

狭い(6畳)けど逆に落ち着くかも。
主室の方に布団敷いてもらうこともできるけどね。
そして、主室の窓側・・・

広縁部分にはお庭を眺められるよう椅子が。
残念ながら雨降りで15:00前なのに外は暗い。
さらにその奥に・・・

ダイニング。
お食事がお部屋でいただけるのがD・DWの良いところ。
広縁部分のダイニングと逆側に・・・

洗面所兼脱衣所。
そして洗い場。

外に温泉露天風呂。

うむ、サイコーのお風呂だねぇ。
ウェルカムの抹茶と羊羹は先ほどのダイニングで。

これをいただくと滝乃家に来たって感じになるよ。

大浴場行ったり、お部屋風呂に入っているうちに
あっとゆー間に夕食タイム。

「長月の御献立 露にうなだれる萩の花」

(クリックで大きくなります)

食後は館内散策。
お土産を物色してからラウンジ。

誰も居ないw

まだ食事中の方が多いのかもしれないね。

貸し切りでコーヒーをいただく。

そして、お部屋に戻ってまったり。

もちろん温泉も堪能。

1階の露天風呂だけに虫が心配・・・
でも杞憂だった。
見えないところで虫除け対策してるのかな?
すっかり満足しておやすみなさい。

・・・
・・・
・・・
翌朝。
ダイニングでの朝食。

食後のデザートに昨日買っておいた・・・

わかさいも本舗のケーキを。
さつまいもパフェ & モンブランパフェ。

チェックアウト前に最後の温泉。

縁側で涼んで汗を引かせる・・・

ホントに名残惜しい。
だけどそろそろ鍵を返す時間だ。

定刻11:00にチェックアウト。

今回もお世話になりました!

チェックアウトはしたけれど、滝乃家さんに
しばらく車を置かせてもらってクマ牧場へ。
送迎車まで呼んでもらって大感謝!
そして・・・

『のぼりべつクマ牧場』

施設があるのは山の上。
ロープウェイで移動する。
山頂に到着。

まずは展望台へ。
倶多楽湖がよく見える。

この展望台の建物の2階部分がヒグマ博物館。

いろいろな展示があった。
トリックアートも!

窓から外を見ると・・・

裏から見た子グマ牧場。
イベントが始まったようだ。
そしてこの建物1階は・・・

「クマ山カフェ」

シロクマアイスとヒグマアイスを食べてみた。
見た目の完成度は高くないw
外へ出て奥へ進むと・・・

「ユーカラの里」
アイヌの明治初期の生活様式を紹介している。
ここからロープウェイの駅へ戻り、
いよいよ「クマ牧場」へ・・・

エサもあげてみた。
クマに投げられるエサを狙ってスタンばってる
カラスとの壮絶な闘い。
何とか勝ち越したw
そして「ヒトのオリ」へ。
中からクマにエサをあげられる。

なかなかの迫力!
こんなん山で会ったら覚悟を決めるしかないぞ。。。

たっぷり楽しんで帰路へ。

帰りもロープウェイで。

クマさんが乗ってるゴンドラだった!
温泉街に戻って、昨日に引き続き
『道産子ぷりん』へ。

気になってた「ぷりんソフトクリーム」
なかなか美味しいが食べ易い。
そして滝乃家さんへ車を取りに戻り、
いよいよ登別を後に。
途中白老の『かに御殿』でパチリ。

今日はクマ尽くし!
久しぶりの『マザーズプラス』にも立ち寄る・・・

「プリンソフト」
またソフトクリームを食べてしまったw

そして無事帰宅。

充実の一泊二日でしたな。

次回はこれも久々のニセコの予定。

【宿DATA】
登別温泉郷 滝乃家
 登別市登別温泉町162
【飲食店DATA】
道産子ぷりん
 登別市登別温泉町76番地
マザーズプラス Mother's +
 白老郡白老町字社台289番地1
今月の温泉部は洞爺湖へ。
支笏湖経由で向かうことにした。
まずは定番の『The Bird Watching Cafe』へ。

いただくのは「シマエナガソフト」

シマエナガが観察できる時期は終了も
いろいろな野鳥が見られた。

写真のアカゲラをはじめ
コゲラ、カワラヒワ、シジュウカラ、ヤマガラ、スズメ、
ニュウナイスズメ、ヒヨドリ、キジバトを確認。
たまたま野鳥に詳しいお客さんが居て
観光客の方々に説明していたのを一緒に拝聴。
これがとてもありがたかった...心から感謝っす!

続いて昨年のリベンジ・・・
壮瞥公園・洞爺湖展望台へ。

昨年以上に花が散ってたorz
週初めまでは見ごろだったはずなのに
何ともタイミングが合いませぬ。

そして本日の宿へ。

『洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌』
オープン記念プランで何とか守備範囲にw

写真右下の屋根の下に車を停めて
荷物など下ろして館内へ。
(写真の車は先客)
車は係の人が駐車位置に移動してくれる
コロナ禍以前の標準的なスタイル。

このドアから館内へ。
まずはフロントロビーに案内された。

ここでリンゴジュースをいただく。

すぐ隣には鶴雅らしいラウンジも。

ジュースを飲んでひと息ついたところで
自動チェックイン機を案内される。
これはコロナ対応スタイルですな。
係の人の説明に従いつつあっさりチェックイン。
その後お部屋へ案内される。
エレベータに乗って3階へ。

ちなエレベータのボタンは非接触タイプ。
3階到着・・・エレベータのすぐ前にドアがある。
客室はこの向こう。

中に入るとお部屋ごとの靴箱が。
ここで靴を脱ぐのだ。
靴箱の中には外へ出るとき用のサンダルもあるので
帰るまでは靴を履く必要はない。
奥へ進んで今回のお部屋。

「308」温泉露天風呂付デザイナーズツイン

フロア図(クリックで大きくなります)
今回はかなり奥の部屋だよ。
ドアを開けていざ参る!

さほど広くない(48㎡)から
いきなり部屋かと思ってたけど違ったw
奥へ進み右手の入口へ。

左手にリビング、右手に寝室という配置。
リビングはこんな感じ。

中央のテーブル下のラグは
洞爺湖をイメージしているらしい。

テレビは壁掛け。
館内の案内もここに表示される。
そして寝室。

クローゼットもここに。

なかなか良くまとまっている印象。
続いてリビング隣の洗面所&脱衣所。

シンクは一つだけ。

少し手狭な印象。
ドライヤーはスティック型のbatonだった。
そして浴室へ。
洗い場はコンパクトながらこれで十分。

温泉露天風呂はこんな感じ。

碧の座を少しコンパクトにした感じ。
それでも大人二人に加え
小さな子どもくらいなら余裕だね。
なお湖は遠く眺望はイマイチ。
(この点も碧の座っぽいw)
ちな浴槽の右奥から隣のバルコニーへ
行くこともできるけどやめた方が良い。

こんな感じだからね。
重機で作業中のおっちゃんから丸見えw

なにか造成中らしい。
公園や庭なら良いかもしれないが
駐車場だと眺望的には残念だ。
あとお部屋のウェルカムお菓子。

鶴雅プリン & バニラ・サブレ
プリンは冷蔵庫の中にあった。
(冷蔵庫内ほかは水だけ)

続いて初めての宿なので館内散策。
到着時に横目でみていたラウンジ。

火のラウンジ「淡の灯」
夜になると焼きマシュマロがある。
鶴雅らしいラウンジ。

奥の方にバーが併設。
この右側をさらに進むと・・・

水のラウンジ「洸響」へ。

教会のような雰囲気。
突き当りからそのまま外に出られる。

外から見ると水の上に浮いているような造り。
写真中央にあるのが・・・

夜にはライトアップされる鹿のオブジェ。
さらに洸響から続く通路が!

「洸の路」

どんどん登っていく。
頂上は「洞爺湖テラス」という展望台。

宿の方を振り返ってパチリ。
湖までは少し遠いけど・・・

洞爺湖の中島がよく見える。

宿に戻って大浴場へ。
お部屋は東館の一番奥。
同じ3階でまっすぐ行けるんだけど
こちらは西館の一番奥なのだ。

この奥が大浴場。
先に進むと・・・

男湯と女湯の入口があった。
大浴場はまぁ、オーソドックスな造り。

右手のドアがサウナ室でこれは昨今の流行だね。
続いて露天風呂・・・

立地のせいで眺望なし。
うん、これならお部屋のお風呂で十分だ。

そしていよいよ夕食。
1階の食事処へ。

奥へ進む。

料理屋「新山」

お部屋ごとに個室が用意されている。

いただきま~す!

「紅霞」

(クリックで大きくなります)

食べ終わるとすっかり暗くなってた。

洸響の鹿もこのとおり幻想的に!
そして洞爺湖花火大会の時間。
温泉街から距離があるので
花火は見られないかと思っていたけど・・・

最後の方(サンパレス前)はこのくらい見える。
ただ、やっぱり遠いから花火楽しむんなら
湖畔の宿がベターでしょうな。
あとはゆっくり温泉に浸かって・・・

ビールも美味しくいただいて・・・

おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
晴れた~!!!

中島の奥に雪を被った羊蹄山。
温泉街とはちょいと違った眺めだ。
朝食の会場は昨晩の「新山」のさらに奥。

並ぶ個室を通り越して奥へ。

レストラン「LUMIere」

こんな席が多いんだけど、
4人掛けテーブル席をリクエスト。
メーンプレートを和食か洋食か選んで
あとはバイキングなのだ。

ただメーンプレートの量と付属するものが分からない。
結果いろいろ取り過ぎてしまった。。。
パンを残すことになってごめんなさい。

食後のデザートもこれくらいが限界。
デザート全品制覇はとても無理。

お部屋に戻ってお腹がこなれたところで
最後の温泉タイム。

あー、帰りたくねぇ笑
汗をかいたらテラスで涼む・・・

今日は運転あるからビールは飲めない。
洞爺湖イメージのラグをバックに記念写真。

11:00にチェックアウト。

その後伊達の「有珠善光寺」へ。

石割桜は咲いていなかったけど・・・

桜は見ごろだったよ。
その後一旦洞爺湖畔へ戻り・・・

『洞爺湖 岡田屋』

「洞爺湖しるこ」~冷たい白いおしるこ
ここ洞爺湖の中島よろしく
センターに鎮座するのはおはぎアイス!
その後は・・・かさいも本舗でお土産買って、
水の駅経由して久々のサイロ展望台へ。

中国人観光客でごった返していた。
気温が上がったせいか、立ち寄ろうとした
アイスクリーム屋さんがどこも激込み。
結局まっすぐ帰宅しましたとさ。

お疲れさま~♪

次の温泉部は7月上旬かな?

【宿DATA】
洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌
 有珠郡壮瞥町壮瞥温泉88-26
【飲食店DATA】
洞爺湖 岡田屋
 虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36番地
この秋最後の温泉部。
花火にギリギリ間に合うってことで
今年2回目の洞爺湖へ。

行きは支笏湖経由。
まずはランチというか軽食。
先日の北湯沢行のときにも寄った
『The Bird Watching Cafe』

スイーツセット
「オレンジタルト+カフェラテ+ミニソフト」
「ビスコッティ+グリーンティーラテ+ミニソフト」
ミニソフトにはシマエンガのお菓子、
ラテにはシマエナガの絵が付いてる!
今回見ることができた鳥は
キジバト、ヤマガラ、アカゲラの3種。
ここから北湯沢を通って洞爺湖へ。

今回のお宿は6年ぶりの・・・

『ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート』
これで海峡の風→緑の風→乃の風と
同一年に野口観光「風」シリーズ全制覇w
まずは乃の風倶楽部館専用ラウンジでチェックイン。
この館は改修工事を終え「REBORN」されたばかり。

しかし、なんとここが激混み!
旅行支援の影響だよねぇ。
たっぷり30分以上待たされてようやくお部屋へ。

「1503」
展望温泉風呂付エグゼクティブツインルーム

玄関に小さなベンチが新設。
高齢者対策だね。
上がり框から見るとこんな感じ。

ゆったりして良い雰囲気だけど
ここで振り返ると・・・

いきなり寝室ってどーよ?
正直すんごい違和感w

ま、寝室自体はベッドも広くて文句無し。

クローゼットも無駄のない配置。
で、この寝室を通り過ぎるとリビング。

特筆すべきは広いソファが置かれたこと。
これは嬉しい。

コーヒーメーカーの下に冷蔵庫。

スイートじゃないので水のみ。
これは仕方なし。
リビングの隣が洗面所。

L字型に配置された2つのシンク。
お風呂場もダブルの洗い場。

湯船は野口観光お馴染みのやつ。

ゆったりしていてリラックスできるよ。
お風呂の窓を開けて外を眺める・・・

雲がかかっているけど羊蹄山も見えた。

ここのウリであるレイクビューを活かしつつ
限られた空間でお部屋間配置を考えた結果
玄関からすぐ寝室ってなったことは理解できた
・・・違和感は消えないけど笑
そこさえ除けば、コンパクトにまとまった
機能的でお洒落なマンションみたいな印象。
悪くないと思うよ。

ちなみにお部屋のお菓子はいつものやつ。

右下の木製のカードがルームキー。
今風にカードキーに変更されたんだね。

チェックインが遅れたせいもあり
いつも以上にあっとゆー間に夕食。
ブッフェが混むのを避けて
開場時刻の17:00にレストランヘ。

「スポーツ・キッチン・スタジアム Fespo」
スポーツをコンセプトにしたブッフェとのこと。

さすがにまだ混んでない。

改装前からだけどテーブルが広くて良いね!
たっぶり食べたよ~。
お部屋へ戻る前に少しだけ寄り道。
乃の風倶楽部館各階ラウンジに新設された
「フロア体験ミュージアム」
ちょうどお部屋の斜め前にあったのよ。

5階は「開運・占い」展。
ここでおみくじを引いてみた・・・

ツレは「大大吉」だったw

お部屋に戻って温泉満喫してると
花火の時間になった。

今年のロングラン花火大会も明日で終わり。
良いタイミングで来られたよ。

写真では分かりにくいけど
空の星々がよく見える。
そして羊蹄山のシルエットも。
さぁ、そろそろ就寝。

おやすみなさい。
・・・
・・・
・・・
翌朝。
快晴!朝からこの眺め!!!

まずは朝風呂。
温泉に浸かりつつお風呂の窓から見る羊蹄山。

窓枠が額縁みたいでホント「絵」だよね。
そして朝食。

久々に激混みブッフェを体験。
宿のためにはお客さん増えるべきだが
利用する身としてはもう少しゆったり楽しみたい。
まぁ、ただのわがままだけどね。

食事後、チェックインの手続きをした
ラウンジに寄ってみた。

飲み物や軽食が用意されていたが、
朝食後にはいただく余裕皆無で断念。

お部屋に戻ってチエックアウトまで
最後の温泉も堪能しつつ含めてまったり。

今回も十分楽しめましたな。
11:00にチェックアウト。

乃の風リゾートを後にして、
わかさいもとか道の駅とか立ち寄りながら帰ろう。
もちろん春にも訪れた・・・

『レークヒル・ファーム』も外せない!

「アップルパイ&カボチャ」と
「とうもろこし&ヨーグルト」
更に中山峠にて話題のブツ。
今シーズンのラスト一本をゲット!!!

売店のおばちゃんに最後の一本と言われ、
購入後すぐ「完売」のお知らせが貼りだされた。

「プレミアムあげいも」
さらに・・・本日はハロウィン。
真駒内の『パレット』にて
予約していたケーキを受け取る。

「モンスターナイトパーティー」
ホントに盛り沢山な2日間でしたな。
今回も大満足の温泉部だったよ。

次回は12月の定山渓の予定。


【宿DATA】
ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート
 虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29-1

【飲食店DATA】
ザ バード ウォッチング カフェ (The Bird Watching Cafe)
 千歳市蘭越90-26
レークヒル・ファーム
 虻田郡洞爺湖町花和 127
道の駅 望羊中山
 虻田郡喜茂別町字川上345
夢を描くお菓子屋さん パレット
 札幌市南区真駒内上町2丁目2-12

久しぶりに少し遠出の温泉部。
つっても洞爺湖だけどw
今回は中山峠経由でのんびり行くことに。
となるとコイツはハズせない・・・

「あげいも」
さらに洞爺湖手前の超久々のココへ。

『レークヒル・ファーム』

「ジェラート・ダブル」
カムイミンタルの塩&さくら
カムイミンタルの塩&黒千石きなこ
やっぱ美味いね!

そして本日のお宿へ。

『ザ・レイクスイート湖の栖』
ロビーで簡単な手続き済ませ
キーをもらって自分で部屋に。
(コロナ対策の一環とのこと)

「604」温泉露天風呂付テラスルーム
部屋はシンプルな造り。

入口から手前にベッド。奥にソファ。
振り返ってソファ側から・・・

給湯セットはベッド脇。
コーヒーミルやBluetoothスピーカーもここに。
もう一度振り返って窓の方には・・・

椅子が置かれたまったりスペース。
景色観て寛いでねってことだろうけど・・・

モヤっとスッキリしない天気。残念。
晴れていれば・・・の羊蹄山も全く見えず。
窓の外はテラスになっており、
ここもまったりスペースだ。

今ならギリギリ使える気温かな?
花火もここで観たいが夜は寒いかもね。
先ほどのソファの位置から窓に向かって
右側にクローゼット&洗顔スペース&客室温泉。

ここから窓(湖)側に洗い場と浴槽が。

洗い場には椅子も桶もなし。
ただし、フロントに言えば持ってきてくれる。
(これがとても安っぽいプラスチック製で
宿のコンセプトに合ってないのは残念)

浴槽は空っぽ。
入る前に自分で湯をためるタイプ。
壁のボタンひとつで15分くらいで一杯かな?

この後まずは大浴場へ。
さすがに貸切とはならず写真は無しだけど
インフィニティ設計だし立ち湯なんかもあって
造りとしてはなかなか良い感じだった。
そして部屋に戻って客室風呂へ。
ラウンジからもらってきたビールを
いただいてまったり・・・ともう夕食の時刻。
早速会場へ出かけよう。
ちな部屋のカギは最近増えてきたカードキー。
忘れずに首から下げて出かけよう。

部屋番号の記載がないのでちゃんと覚えておかねば。
さて出発・・・
食事会場は隣接するサンバレス内なのだ。
廊下を進んでいく・・・

ずんずん進んでサンバレスロビーに入る。
そこから2階の会場へ階段で・・・
足が悪い人にはツラい導線だろうな。
ようやく到着。今回はビュッフェなのだ。

「しんりんダイニング」
チェックイン時にお願いしておいた
広いテーブルに案内される。
それほど混んでおらずゆったりした雰囲気。
これは高ポイント。
ハーフビュッフェでテーブルには
既に料理も一部セットされており、
お品書きも用意されていた。

(クリックで大きくなります)
まぁ、主役はビュッフェなんだけど・・・

ついつい取り過ぎちゃうのはいつものこと。
ビュッフェはあまり好きではないのだが・・・

今回はなかなか良かったかも。

お腹一杯になってお部屋に戻り
まったりしていると花火の時間となった。
テラスで観るのにギリギリセーフな気温。
これはラッキー。

写真の通り乃の風前あたりから始まって
サンパレス前で終了となる。
目の前に来たときはさすがの迫力!

食事も花火もお風呂も堪能して・・・

おやすみなさい。

・・・
・・・
・・・
翌朝。
まずは朝風呂。

今日も眺めはパッとせず。
続いて朝食。
昨晩と同じ「しんりんダイニング」にて。

コーンスープだけがセットされていた。
もう全部ビュッフェで良かったかもw
その後もお部屋でまったりして
11:00にチェックアウト。

宿を離れる前にサンパレスのお庭の桜が
満開だったので寄ってみた。

奥の建物は左手がサンバレス、右手が湖の栖。

「桜」に限ればちょうど良いタイミングでの
宿泊だったと言えるね。

宿を後にし、さらに足を伸ばして桜見物。

『有珠善光寺』
ここの自然公園も桜の名所だ。

先週がお祭りだったそうだけど・・・

まだまだ見頃!

水仙も咲いていた。

さらに、壮瞥公園の洞爺湖展望台へ。

ここは梅の名所だ。
数日前には満開との情報だったが・・・

昨日までの強風で花弁がかなり散ってしまってた。
風が無ければまだまだ見頃だったんだろうなぁ。

ここから道の駅そうべつ情報館iへ・・・

ジオの恵ソフト(ふじりんごコンポート添え)
& サムズのパンプキンをいただいた。

そして洞爺湖畔をぐるりと回り・・・

とうや・水の駅に立ち寄り・・・

道の駅とうや湖の展望台で
洞爺湖に別れを告げて帰路へ。
道中いろいろお土産買いつつ無事帰宅。

次回温泉部は超久々の道南のあそこを予定。


【宿DATA】
ザ・レイクスイート 湖の栖
 有珠郡壮瞥町洞爺湖温泉7-1
【飲食店DATA】
レークヒル・ファーム
 虻田郡洞爺湖町花和 127

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